エビのエサ
私の所でエビにあげているエサは次の通りです。
1.乾燥コンブ
2.人口飼料
3.自家製飼料
それぞれ目的が違い、また与え方も違っています。

1.乾燥コンブ
乾燥コンブは常備食として入れています。
乾燥コンブを与える方法はは新潟NGBRさんや、そちらの常連さんの間でよく行なわれています。

乾燥コンブのよいところは、水の中で腐らないことです。
水の中で腐らない、これは常に水中に入れておけるという常備食としての意味合いをもっています。

エビは身体の構造上、常に何か食べていないと生きていけません。これは体力のない稚エビほどそうだと言えます。
稚エビの成長にはモスの新芽が必要、などと言われるのはこういった理由からでしょう。
だからモスを入れておけば問題なし、と思いがちですが、実際問題エビを飼育している水槽のモスは、育つどころの話ではない場合が少なくないです。
となると、常備食が足らなくなる場合も出てきます。
かといって、生餌や人口飼料などでは腐って水質の悪化をまねきかねません。

という意味合いも含めて、乾燥コンブは優れた常備食となります。
たぶんミネラル等も豊富でしょうしねd( ̄〜 ̄。

与え方は、ある程度(5cm程)の大きさにハサミで切り分け、水槽1つにつき1〜2片投げ入れる。数分で水を吸って数倍に膨れます。
基本的に水中で腐ることがまずないので、水槽の大きさをあまり気にせずに与えられます。
食いつきはあまりよくありません。特に最初はまったくと言っていいほどに目もくれません。
なれれば何時でもつまんでいてくれるので、エビを観察したいポイントらへんに置くと便利です。

2.人口飼料
人口飼料はまぁ説明するまでもなく、市販のプレコタブやコリタブ、エビの餌やザリ餌などです。

人口飼料の良いところは扱いやすいところです。
保存時には腐らずに手軽に与えられるので非常に便利なのですが、短期間で食べ切れないと水質悪化に繋がるのがたまにキズ。プラナリアがいる場合などは、プラナリアの増殖を助長する結果になってしまいかねませんので、食べ残し厳禁です。

市販のタブレットの場合、その多くが固い為に崩れず一部のエビが抱えて逃走する光景を見ることができます。
それを『ほほえましい…( ̄〜 ̄。』と観察するのも一興ですが、他のエビにいきわたらずにそのうちふやけて投げ出して誰も食わない、などということもありえます。

ということで、うちでは砕いた上で少量の水で練り固めた自家製タブレットを作って与えています。
この方法だと市販のタブレットよりもけっこう崩れやすく、多くのエビにエサがいきわたります。
ただしやはり食べ残し厳禁なので週に1〜2回程度、数時間で食べ切れるぐらいしか与えません。

3.自家製飼料
ココでいう自家製飼料は、人口飼料のタブレットを砕いて固めた自家製タブレットではない、水草や浮き草、その他食物を元に自分で加工したものです。

うちでは現在、浮き草タブレットとマツモタブレットを与えています。
非常に喰いつきもよく、食べ残しもなしです。
また人口飼料や生餌のように水質を悪化させることも少ないです。

ただ連続で与えていると食いつきが悪くなってくるので、週に2〜3回程与えています。


以上のような感じで、うちではエサを選択&あげています。
基本的に、
食べ残しは悪(=Д=!!
と思っています。
まぁ毎日あげて残った物を吸い出して…とやれる人はいいんですけどね、うちではなかなかそれは出来かねますので…
生体の為、水質の為、ろ過の為のエサやりを心掛けています。

◆注意◆
ココの内容はりうかの主観に基づいています。
まぁ今更でもありますがね( ̄〜 ̄;
なんだかんだ言ってたころで、やってみないとその飼育法が自分に合っているかはわかりません。
でもやる時は自己責任でねd( ̄〜 ̄。

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