◆注意◆
あくまでりうか流です。
他の水槽と考えが違うこともあります。
御利用は自己責任で計画的に( ̄〜 ̄。

◆置物底上げネット作成法
材料:園芸用底面ネット粗目
道具:ロウソク


底面ろ過は安価で効果的なろ過です。
しかし使用法を間違えるとろ過が働かなくなるのもまた事実。
例えば砂利の上に大きな物(置物や流木)を乗せる、すると砂利と設置している部分の下だけ流れが滞り吹き溜まりのようになって、その部分だけがろ過が働かなくなります。
すると当然掃除の回数も増え、また気苦労も増します。
これはよくありません( ̄〜 ̄;
とは言っても水槽内に何も置かない、ということも難しいでしょう。趣味で置物を置いたりもしますし、エビを飼う場合などは流木を入れることはほぼ必須になってきます。

だからここで一工夫、
置物を置いても底面ろ過に影響のないような、『置物底上げネット』を作成し、置物と底面の両立を目指します。


1.材料を買う
材料はマツモからめフェンスでも使った、『園芸用底面ネット粗目』がよいでしょう。

↑安いし加工しやすい庶民の味方です。
それ以外でもある程度目の粗いネット状の物で、腐食しない(あるいはしにくい)物で加工もしやすい物なら代用が効きます。

2.曲げて成形する
作り方は両端を折るだけです。
またしても簡単すぎます( ̄〜 ̄;
置くだけだと浮いてしまうのですが、砂利に1cmぐらい埋めるだけで浮かなくなり、またどうせ上に物を乗せてしまうので浮かぶ暇なし、と思い込んでオモリはつけません。

今回は切る前に曲げます。マツモフェンスよりいくらか立体的になるので、試しに曲げて入れてみてから邪魔な部分を切ることにします。

まずロウソクを用意し火をつけ、端から2〜3cm、マス目で2〜3つ目ぐらいのところをあぶります。

↑けっこうこれぐらい直気味に火を近づけても平気です。ただし焦げると困るので、素早く左右にふりつつあぶるとよいでしょう。
あぶると徐々に柔らかくなってくるので、少し柔らかくなった時に火であぶった方に強引に曲げます。
少し曲がったら、今度は反対側をあぶります。
あぶりつつ徐々に曲げ90度にまでなったら、反対側も同じように曲げていきます。

↑このように成形したら完成です。
簡単にできちゃいます( ̄〜 ̄。

3.設置する
成形できたら水槽に入れます。
置きたい場所に置いてみて、もし邪魔な部分があればそこを切ります。ハサミでも簡単にきれるので躊躇いなくキリます。
入りそうなら脚を前後に動かす感じで埋めていきます。1cmぐらい埋まるまで押し込みます。
次に流木やら置物やら鉢やら、置きたいものをネットの上にワサワサ乗せます。
以上です( ̄〜 ̄。



↑簡単な構造ですが、底面ろ過に影響を与えずに上に物がおけるようになります。

エビのいる水槽では隠れ家にもなりますが、金魚のように砂利を口に含んでモグモグする子のいる水槽には向きませんので御注意あれ。

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