| ◆金魚詰め込み事件(13歳頃の出来事) 今でこそエビに夢中な私りうかですが、中学の時分には金魚をメインに飼っておりました。 高い金魚を買うお金もなく、かといって現状でも満足しきれないワガママなお年頃、そんな頃の出来事です。 中学の頃のりうかはミニ四駆にはまっていた(いちお当時の八戸最強だったらしいby伝聞)時期でもあり、新しい生体を魚屋さんで買うことはまずできませんでした。 かといって今の金魚数で満足できるほど、お人よしではありません。 むしろ人より多くするわさ(=ロ=!! と意気込むのは当然のこと。 しかし普通には買えない。 となると合法的に手に入れる方法は2つ、先立つものを増やすか、安価に入手するか、です。(繁殖云々というのも1つの方法ですが、この時は隔離する水槽がなく不可能だった) 中学生ではそうそうバイトにもありつけません、安価に手に入れると言っても小赤が当時の八戸価格で100円前後です。 これ以上安くは手に入らないか? と思い考えたのは金魚すくい、100円で1匹とってもトントン、2匹以上だと黒字確定です。 全てはこの考えから始まったのです…。 事件の起こる前年までに、すでに金魚すくいはそこそこのレベルになっていました。 八戸ではほとんどモナカでの金魚すくいになるのですが、修行をつんだ結果100円(1回)で平均2〜3匹ほどすくえるようになっていました。 たいていは八戸七夕祭り(7月の第3週末ぐらい)と三社大祭(前夜祭7/31本祭8/1〜8/3)で数十匹を乱獲していました。 が、祭りでしかも街に出るのですから金魚袋をもったままでは非常に機動性が落ちます。 かといって最後に金魚を捕獲すると不具合が生じます。気にいった子はすでにおらず、しかも残りは傷だらけで弱っています。 ですからできるだけ早く捕獲することで、少しでも生存率を高めようという思いもあり開店即略取して上であちこち物色していました。 しかしビニール袋から水もこぼれるし扱いにも気をつけねばならぬので、なかなか他のモノを見ることもままなりません。 冷静に考えると、ホントに金魚のこと思ったらとっとと帰れという話ですが、そこは当時まったく考えておらず、なんとかせねばと思いつつその年のシーズンが終わっていきました。 次の年のシーズンを迎える少し前、当時デパートでの100円イベントショップ開催に訪れた時に、ふとある商品を見つけました。 麦茶ポットです。 100円で2リットル、しかも口は大きめの直径約5cm、素材は軟質プラスチックとビニールの中間のような合成樹脂、手に取った瞬間に感じました。 これはいける…むしろいかんと…( ̄〜 ̄; そう思ったりうかは100円玉を握りしめ(当時は消費税なかった)、レジへと急いだのです。 そしてシーズンがやってきました。 親友のサルさん(仮名)と共に今年も行きます。 狙うはカネイリ前金魚すくい、まだ誰も集まっていないのに、むしろ誰もいないからこそ二人でやりまくりです。 予定通り二人で数十匹を捕獲し、カバンに入れた麦茶ポットへと流し込みます。 そのまま街に乗り込み歩き回りです。 そして物色しまくり夕方に家路につきます。 金魚は…全員無事とはいきませんでしたが、ほぼ全ての生存を確認できました。 めでたしめでたし。 …ん( ̄〜 ̄? この時はホントにめでたしめでたしだったんです。その後も数年やり続けてましたしね。 ただね…今から考えるとどうみても無理がありました。 うちの水槽に入れてから1週間後の生存率が極端に悪い、おそらく2リットルに20匹とか入れてたことで傷がつきまくっていたのでしょう。 長時間(6時間以上)歩き回った(むしろ走りまくった)ことでも、傷がついたと思います。空気補充の意味で麦茶ペットの半分を空気にしてたことも、余計に傷める原因になったのでしょう。 今ごろになってそのことに気づきました。 とどめとばかりに水合わせもなしに投入…( ̄〜 ̄; 若かったと言ってしまえばそれまでかも知れませんが、あまりに配慮にかけた行動だったと今更ながら後悔しています。 その反動でしょうか、この頃はあまりに密集しすぎている生体をみると不安になってきてしまう時分がいます…( ̄〜 ̄;;; |
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