| ◆ウグイ脱走ほう助事件(11歳頃の出来事) 今でこそ超重量級でかつ一般住宅の床に悪影響を与えて続けているりうかですが、昔はまだましでした。小太りちっくで。 だから意外に活動的でした。運動得意とは言いませんが。 まぁある意味今も活動的になれなくもないのですが… 木に登るとしなり折れ、砂浜を歩くと謎の深いめり込み足跡を残し、うかつにぶつかった人は余裕ではじき返しちゃいます。 だから今はかなり大人しくしてます、環境を守る為に( ̄〜 ̄; ということで、多少水槽から離れますが小5の時分のりうかの起こした事件を話したいと思います。 私の住む八戸には、そこそこ大きい川が2本流れています。 だからかは知りませんが、水も豊富で水不足なんて先ずあり得ない、そんな水の都なんです(勘違い含む)。 するとあら不思議、いろんなところに湧き水などがあったりします。 ということで、うちのそばにも湧き水はあります。 その名も『義経の湧き水』、そうあの源義経さんがコッソリ平泉だかから逃げ出して北上、北海道経由でアジアに入りフビライになったのなんなのの伝説の義経さんです。 すぐそばにアスファルトの道路が走っているにもかかわらずに水がコンコンと沸き出ており、溢れた水はパイプを通って馬渕川(まべちがわ)へと流れ込みます。 形状はなんていうかこう…ちっちゃい池みたいなところです。 昔はコップが置かれており、遊びまくった咽喉の渇きを癒してくれたものです。 ある日、親友のSA-RU君(仮名)と一緒に川で何かを物色しつつ遊びまくっていた時のこと、咽喉の渇きを癒そうとよった義経の湧き水で不思議なものを発見… 魚がいっぱい( ̄〜 ̄; SA-RU君(仮名)の話だとウグイという魚だそうな。 でも普段はいないウグイさん… そこでりうかとSA-RU君(仮名)は考えました。 普段ウグイはいない ↓ 湧き水は馬渕川に繋がっている ↓ 繋がってるならパイプ逆流してくることも可能なはず、 できて当然、むしろ逆流求ム ↓ 結論、きっと産卵しに沸き水にきたんだ!! そうよ! そうだわ!! そうなのよ!!!!!!!!!(自己肯定3段活用) きっとココが馬渕川のウグイの故郷なのね!? さすが義経パウアね、時代は変わってもやりまくりね!?!? と、勘違いしそうになった時にどこからか声が聞こえます。 「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」 少し離れた所にいたおっちゃんが叫んでいます。 「欲しかったらもってってもいいぞ〜( ̄ロ ̄。」 どうもウグイは彼のモノのようです。 もっていっていいウグイ ↓ おっちゃんが持ち主 ↓ おっちゃんが釣ったか捕まえた ↓ ウグイ拉致事件(TДT!? だめよ! だめだわ!! だめなのよ!!!!!!!!!(自己否定3段活用) 全てのパーツがつながりました。 あのおっちゃんが釣るかなんかして、この湧き水をウグイ容器代わりにしてたのです。 このままではウグイは食べられてしまうか、悪環境でさらしもんにされるかもしれません。 ここで二人は考えました。 ウグイをもっていってもよい ↓ もっていったウグイは好きにしてもよい ↓ じゃあ逃がしてもいいよね( ̄ー ̄ニヤ ↓ むしろ逃がせって受け取って当然よね(@Д@!!!! やるわ! やるのよ!! やらねばよ!!!!!!!!!(決意表明3段活用) という事で、SA-RU君(仮名)と一緒にウグイ脱走の手助けをすることにしました。 いやいや脱走なんて言葉が悪い、 もっていってよい=むしろ逃がせ!! すっかり(確信犯的に)勘違いした二人は、近くの土手から捨てられていたビニールをもってきて輸送を始めました。 嫌がるウグイをムリヤリ袋に入れ、川まで持っていき投げ入れる <魚>< """\( ̄▽ ̄ /"ポイ ウグイはだるそうに川面に吸い込まれていきます。 この所行を数回行った時、 「コラー!何しやがる!!(=Д=#」 怒声が響きました。 もちろんその瞬間逃げ出しました( ̄ー ̄ニヤニヤリ←確信犯 全てのウグイの脱走させることはできませんでした。 が、数匹は故郷の馬渕川へと帰っていきました。 『だってもっていってよいっていったもん( ̄〜 ̄。』 うちらは良い事をした気分いっぱいで家路につきました。 あれからウグイがどうなったのか、私たちにはわかりません。 魚は釣り上げられると助からないことが多いとも聞きますが、きっと元気に暮らしたことだと思っています。 それにしてもあのおっちゃんはどうするつもりだと思ったのでしょう…小学生がウグイ焼いて食うとでも思ったのかのう…あるいは飼うとでも思ったか…もしくは釣果がよく気がでかくなっただけなのか… まぁうちらに迂闊なことを言ったのが 運のつきですな( ̄〜 ̄。←反省0 ちなみに、ウグイはまだ恩返しにきません。 こなくていいから郵便受けに現生でも突っ込んでくださると助かりますので、御連絡もしくは現物お待ちしておりますm(__)m |
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