◆注意◆
あくまでりうかの聞いた話です。
事実と違うこともあります。
御利用は自己責任で計画的に( ̄〜 ̄。

◆水道水中に含まれる物質

水槽をやっている人ならほとんどお世話になっているだろう水道水、水換えに機材の掃除にとなくてはならないものです。
でも何気なく使っている水道水は安全なのでしょうか?水道水にはいったいどういったものが含まれているのでしょうか?

これはある雑誌の記事を見て私が思ったことです。
水道の水には何かが混ざっているだろうことは容易に予想できましたが、それが実際何でどういったものだろうということを、ネットなどで調べてみました。

最もよく言われることに、塩素の問題があります。
日本の水道の水は塩素で消毒していますが、どうも殺菌などの意味合いから蛇口を出ても塩素が検出されなくてはならないようで、蛇口から出てくる水には少なからず塩素が含まれている、ということのようです。

では実際にどれぐらい塩素が含まれているか、というと、おそらく地域差などもあり、かなりのバラツキが予想されますので一概には言えません。
ですが塩素の注入を増やす時期、というものはどうやらあるらしいです。
塩素を水道に入れる目的はもちろん消毒です。つまり水源の細菌などを無害にする為に塩素を注入します。
細菌などは夏場に増えやすいので、夏場になると注入される塩素の量は増えるようです。
ですから残留塩素も夏場の方が増える傾向にあり、その分夏場の水換え等は気をつける必要があるのかもしれません。

他に水道水中に含まれているものといえばトリハロメタンなどが有名です。これは水の中の有機成分と塩素が反応した結果生まれる物質らしく、発ガン性が認められています。
そして似たような課程で窒素と塩素が反応し、一部が硝酸性窒素(硝酸態窒素などとも言う)になる、という話があります。
水槽をやっている人に耳覚えのある、硝酸塩と同じ物質です。

硝酸塩を摂取すると、人の場合血液中の酸素を運ぶ物質ヘモグロビンが参加しメトヘモグロビンになり酸素を運ばなくなります。
これにより最悪の場合、命を落とす危険性もあるとのことです。俗にブルーベビー症候群と呼ばれる病気もこれと同じとのこと。
したがって魚類などにも同様の症状があらわれる可能性が出てきます。
エビなどの甲殻類はヘモグロビンでなくヘモシアニンという物質で酸素を体中に運ぶらしいのでまったく同じ症状が出るかはわかりませんが、エビが硝酸塩に弱いことを考えると魚類よりも影響が大きいのかもしれません。


昨今の水源の汚染を考えると、他にも水道水中に含まれる物質はあるのかも知れません。
これらの物質が水道水中にどの程度含まれているか、またその水道水での水換えでどの程度影響があるのかはわからないが、十分に留意することで防げる事故などもあるのかも知れない、そう思わされる記事に出会えたことはある意味幸せだったのかも知れません。

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