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| ◆注意◆ あくまでりうかの聞いた話です。 事実と違うこともあります。 御利用は自己責任で計画的に( ̄〜 ̄。 |
| ◆マイクロバブルの可能性 みなさんは「マイクロバブル」なるモノをご存知でしょうか? マイクロバブルは発生時に10〜数10μmの泡とのことです。 このサイズの泡になることで、マイクロバブルは様々な特性を発揮していきます。 エアレーションを考えてください。エアストーンから出た泡は水面に上がり破裂します。 普通はバブル(泡)とはそういうものです。 しかしマイクロバブルはその名の通り、通常の泡よりもさらに細かいモノです。そしてこの微小な泡は、不思議な現象を起こします。 まず上昇する時間が極端に遅くなります。大きさにもよりますが、1m上昇するのに3時間などと言う話があります。 バブルが水中に長く存在することで、より水中に酸素などが溶解しやすくなります。 さらに普通より泡が小さいということは、体積当りの表面積が大きいということでもあります。つまり、より水に接することとなり、より気体の溶解が進むという部分もあるのでしょう。 その結果、より酸素や二酸化炭素を効率的に水中に溶解させることができます。一説によるとそれは、通常より2000万倍もの効率で溶解させるそうです。 可能性だけで話しますが、酸素や二酸化炭素の添加が、今より遥かに高効率に行なわれることも予想できます。 またマイクロバブルには、水上に浮上する前に消滅するという特徴があります。 どうも水の圧力と泡の体積の関係もあるらしいのですが、上昇している内にどんどん小さくなり、ついには消滅するそうです。 その時にマイクロバブルは、想像もできないような特性を発します。 マイナスの電気を帯び、消滅時には気泡内が数千℃の高温と数千気圧になる、というものです。 またオゾンを含む酸素のマイクロバブルは高い殺菌性を持ち、高温高圧と相まってウィルスを破壊するそうです。 この技術の応用で、コイヘルペスなどのウィルス性の疾患の治療等に期待がよせられています。 他にもマイクロバブルを導入することで、生体の新陳代謝の向上や免疫系が強化されるとの話もあります。 またマイクロバブルでエアレーションしている水槽で、海水魚と淡水魚を一緒に飼育するといったことも可能だった、という話がありますが、これも新陳代謝などが向上したことと関係あるのではと考えられます。 この技術がノーリスクで導入可能かには、甚だ疑問が残ります。 恐らく種類によっては想定すらしていない、何らかの問題が発生することでしょう。 しかしながらこの技術には、大きな可能性があります。 御存知の通り、水槽で飼育される生体には薬剤等に弱い種類が数多く存在します。 その結果予防しか手がなく、発病したら治療すらままならない病気等も珍しくはありません。 マイクロバブルはそれらの、救世主なる可能性を秘めています。 さらにはより飼育しやすい環境を作れる、そんな夢の機材が生まれる日も来るのかも知れません。 小さな泡の大きな可能性に、期待したいと思っています。 気体だけにね( ̄〜 ̄;;; |
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