3rdシーズン 他のろ過との対決!激闘編
第2回 外掛ろ過VS底面ろ過
 
ねぇねぇサギー
なんだわさ
やっぱりタイトルの「対決」とか「VS」とかって
やめた方がいいんでない出すか?
うっさいわね!今さら後には退けないわさよ!!
まぁそれはそうかも知れんだすが…
何もワザワザ敵を作るようなタイトルにしなくても…
やれやれね…
お、タイトル変える気になっただすか?
んなわけあるかい、
ポケロの低たらくぶりに呆れてたわさ
なんかひどい良い様ね…
どういうことだすべ
古今東西過去未来、
幾千幾万の趣味仕事運動その他について
いろんな技術技能能力数あれど、
それら全てに共通することがある。

ライバルの存在、
それが互いを強くする。


希に孤高の存在というのも現れはするが、
ほぼ全ての事柄で高みに達する為には
良きライバルの存在が必要だわさ。
そして互いに切磋琢磨することで
より高みへと上っていくもんだわさよ。
あのりうかも昔こんなこを言っていたわさ。

「アーケード本格デビューが10年遅かった…
私が八戸のトップレベルにきた時には、すでに
かつての全国レベルプレイヤーは引退していた…
一人でぷよぷよのハイスコアを埋め尽くし
バーチャファイターのクリアタイムを独占し
作業者などを圧倒して蹴散らすことは出来ても、
それよりさらに高みにはいけなかった。
自分と五分に渡り合う存在がいたらあるいは…」

とね。
軽く自慢されたっぽくて腹立つだわさが、
まぁそういうことなんだわさ。

つまりこのシリーズは、
底面ろ過の存在意義を示すと共に、
他のろ過との徹底比較で双方の更なる可能性を
探るという意義のあるシリーズなんだわさよ。
だから他のろ過をコテンパンに書き下ろし、
他のろ過信者にショックを与えようなんて魂胆は、
少ししかないんだわ。
…悪意はあるのね
冗談だってまったく意がなければ面白くはないわさ。
まぁそれはそうだすが…
よし、ではさっそく外掛との対決だわさね。
仕方ない、
お手柔らかによろしくです。
それは無理です、厳しくいきます。

さぁ今回底面ろ過と対決するのは、
小型水槽のお友達、外掛ろ過ね。
お手軽で便利よね、外掛ろ過って。
ポケロのパスなどあえて無視して、
ろ過能力の比較から始めましょう。
うぉい
まず物理ろ過能力、
結論言えば外掛ろ過の辛勝です。

前回でも言った様に、底面ろ過に物理ろ過はなし。
では外掛においての物理ろ過は何かと言うと、
吸水口につけるスポンジ、あれが物理ろ過だわさ。
ただね…水槽内に残るのよね。
いちおスポンジ表面にくっ付く感じではあるのだが…
ただそれを言っちゃうと底面ろ過でも
底床上に物理的なゴミ乗っかることはあるから
底面ろ過でも物理ろ過するということに…
まぁそれでも物理ろ過目的とかでスポンジつけるから
ギリ外掛の勝ちね。
まぁ確かに外掛ろ過では
強力な物理ろ過とかはないだすね。
とすると実質そんなには変わらんのかも知れんだすな
さぁ次はろ過の要の生物ろ過ね。

底面ろ過はすでに前回でも説明したように、
かなり高い能力の生物ろ過を行うだわさ。
外掛ろ過をよく使う30×18×24cm水槽(約10リットル)
で3cm底床の底面ろ過を行えば、
約1.5リットルの容量のろ過に相当するだけの
生物ろ過の能力があるだわさ。

対する外掛ろ過は、
ろ過槽の容量自体はそこそこあるんだわさが、
生物ろ過用のろ材自体が非常に小さい。
これは大量のろ材でろ過を行うよりも、
水流の流れを重視してまんべんなくろ過を行う、
という思想の元に作られているからだと思うわさ。

だから単純に比較すれば、
底面ろ過の方が生物ろ過は強い、と言えるわさね。
ただ外掛ろ過には余剰スペースがある為に、
工夫次第では可能性は広がるかも知れんわさ。
まぁそれでも底面ろ過以上の生物ろ過は
難しいということろね。
まぁ確かに外掛のろ材って小さいからのう…
残るろ過は吸着ろ過…
これはハッキリいって外掛の圧勝ね。

底面ろ過については前回とほぼ同じ。
つまり底面には基本的に吸着ろ過は向かない。
対する外掛は、吸着ろ過こそが真骨頂であり、
それ故に初心者でもろ材を定期交換することで
比較的簡単に水質安定できるんだわさ。
なんせあまり多くない量の吸着ろ材を早いペースで
交換、という他ではあまり考えられないことを
基本理念としている為に、生物ろ過を犠牲にしてまで
吸着ろ過で水質安定を計ってるという
ある意味珍しいろ過なのよね。
そういう意味で、吸着ろ過は外掛の圧勝だわさ。
おぉ、珍しい。
サギーのことだから何か難癖つけて
こけおろすかと思ったんだすが違うのね。
ハイハイ良かったね。
まぁろ過という意味で統合すれば、
生物ろ過という意味では底面ろ過の圧勝、
吸着ろ過という意味では外掛ろ過の圧勝ね。
スカシはやめてけれ…
あとは水流についてはどちらもそんなに差はない。
外掛の水流は比較的ゆるやかで、
底面ろ過のそれと比べてもそんなには変わらない。
だから出水についても生体への影響は少ないし、
吸水についてもそれほど生体へのストレスはないわさ。
シカトですか…
あちしは真面目に話してるだけね。

比較で残るは管理のしやすさだすが、
これは管理の意味次第でないすかな。

外掛はろ材交換が簡単だわさ。
ろ材パックを取り替えるだけだわさからね、
手をぬらさず交換も可能だわさ。
ただデフォルトでは吸着ろ材がメインな為に
定期交換が必要になってくる。
そのことを面倒ととるならば外掛の管理は
苦痛になってくるかも知れないわさ。
それと前回の上部同様、底床を敷いているならば
底床掃除は無くならないだわさからね、
そこをどうとるかによって違ってくる。

まぁ個人の趣味というか向き不向きの問題わさ。
真面目に話していただけなのね、
じゃあ結論的にはどうなるんだすか?
そうね…多少私見が混じりますが、
長期飼育を目指すなら底面ろ過の方がお勧めかな。
吸着ろ過はろ過と名はつくが、
実際には水槽における一番大切な生物ろ過と
合い入れない部分があるわさから、
外掛のみの生物ろ過を目指すことは難しいと思うわさ。
ふむ…ということはもしや?
そうだわさ、
外掛ろ過もまた
底面ろ過と共闘するべき
存在ね!

その言葉を待っていただすよ。
外掛ろ過は生物ろ過が弱い、
底面ろ過は吸着ろ過が弱い、
だから併用することでろ過能力は大きく上がるわさ。

元々外掛ろ過が使われる水槽は30cm前後の
小型水槽が多いわさ。そのクラスの水槽では
中々高い生物ろ過が難しかったりする。
そういう意味で底面ろ過の導入は
有意義に思うだわさよ。

また直結した場合は外掛のスポンジ掃除の
手間からも開放されるわさ。
なるほど、
外掛も底面ろ過と共に使うことで
より生体によい水作りが望めるのね。
そゆこと。
それはそうと…今回アレね…
アレ?
前回に比べて短すぎね…
あれは前回が長すぎなのよ…
前回のはろ園史上最大の容量食ってただわさよ。
いやね、あちしもちょこっち長いかなと思ったわさよ…
でもシリーズ通しての底面の基本をしっかり書けば、
後々の為にも良いかと思って…
ほうほう、そういう意味でしっかり説明しただすか?
いえ、単に文才が足らずに
短くならなかったんだわさ…
そうだすか…
近頃はオチもいいのが頭に浮かばないし…
いつもの御得意の特撮シリーズはどうだす?
…マジレンジャー…ブルーが好み…
でもそれ以上に…ナイとメア…特にナイがステキ…
今回敵側が…魅力的すぎ…
なんか歯切れ悪いのう…
うっさいわね!
ネタにしたいのに微妙にネタになりきれないぐらいの面白さって正直扱い辛いんだわさよ!!
ナイ役の子って「ホラン千秋」って言うのね…ホランってハーフ? と思ったら思った通りハーフで、もうどうにもこうにもこれ以上話が広がらないんだわさよコンチクショ!!
…ごめんサギー…正直に言っていい?
あいあいなんざんしょ
確かに微妙
微妙
哀しいね…
哀しいね…

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