底面ろ過裏技その1
底面ろ過を導入すればこそ可能な裏技というものが存在します。
その多くはメーカー保障外に当たることであったり、アクアリストの常識からは外れていたりする行動だったりします。
ですがこれらの裏技は、底面ろ過導入以外ではなかなか実現できない有益なことである場合もあります。

あくまで
個人の責任ということを覚悟しつつ、有効に利用しましょう。

◆注意◆
底面ろ過裏技はほぼ全て、メーカー保障外です。
また正統派アクアリストに知られると「やめろ」と全否定されがちです。
それらを覚悟の上、自己責任で御利用ください。

ヒーター底床内埋没法
底面ろ過を導入すると、底床内にヒーターを埋めて使うことが可能になります。
これはメーカー的&正統派アクアリスト的には、絶対やってはいけないことです。

底面ろ過を導入していない状態で底床内にヒーターを埋めると、ヒーターを埋めた周囲だけ水温が上がります。
これは底床内に水流が発生していないことに起因しており、結果ヒーター周辺の異常加熱や温めむら、結果として実際の水温が上がらない、もしくは上がりすぎる、果てはヒーター破損もありえます。
これがメーカー保障外になり、正統派アクアリストが「やってはいけない」と言う理由です。

では底面ろ過をした上でヒーターを埋めるとどうなるでしょう。
底面ろ過によって底床内に水流が生じる為に、ヒーター部だけが加熱されるということがなくなります。
温められた水は底面ろ過ユニット経由で吸い上げられ、水槽内をまんべんなく温めていきます。またそのヒーターを埋めてある上部の砂も温められ間接的に水温を上昇させます。

この時埋める位置は、底面ユニットのすぐ上がベストです。
ユニットとヒーターが離れてしまうと、温められた水の循環が速やかに行われない場合があります。

この方法の利点は2つ、見た目がすっきりすることと、生体がヤケドすることがないことです。
よかったら自己責任の上でどうぞm(。。)m

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