「あ〜お」から始まる言葉

アクアリウム(あくありうむ)
水棲生物を飼育することだわさ。
水槽などに水を入れ水の中だけで
生き物の世界を作るのがアクアリウム。
これが水槽上に陸地作るなどして草植えると
アクアテラリウムになってくるわさ。
水族館のこともアクアリウムというわさね。
 
アクアリスト(あくありすと)
アクアリウムをする人だわさ。
 
亜硝酸塩(あしょうさんえん)
生物ろ過によってアンモニアから生じる物質、
アンモニアより毒性が弱いが無毒ではないわさ。
  
アナカリス(あなかりす)
外国産の有茎水草だわさ。
和名はオオカナダモ、金魚藻として
売られていることもあるわさね。
水草の中でもかなり丈夫で、
またけっこう固いので金魚の食害も少ない。
そして浮いていてもどんどん増えるので、
もてあますことも珍しくない。
誰が捨てたのかは知らないが、
日本国内の河川にも自生してしまっている
ケースも見受けられるわさ。
ただ近年、特定外来生物入りの可能性が
高まっているという背景もあるので、
近い将来店頭から姿を消す可能性も
0ではないと思うわさ。
 
アマゾンソード(あまぞんそーど)
よくみる水草だわさ。
生長が比較的遅いのでコケむして
枯らしてしまう事もあるが、
うっかり育ちすぎて邪魔になってしまうことも
よく聞く話だわさね。
 
アンモニア(あんもにあ)
フンなどに含まれる物質だわさ。
毒性が強く生体によくないわさが、
生体が生きている限り作られ続けるので、
ある意味生きているという記しだわさ。
まぁろ過がちゃんと働いていれば
そんなに水槽内には存在しないわさ。
ちなみに、酸性度が低い水質(=酸性)だと
毒性の低いアンモニウムイオンに
変わりやすいわさよ。
 
インテリア水槽(いんてりあすいそう)
インテリア感覚で生き物を飼う為に
販売されている水槽セットのことだわさ。
どちらかというと小型のモノが多いだわさね。
また底面ろ過が採用されていることも多いわさ。

お手ごろな価格と小ささでそこそこ売れるが、
たいていの初心者はすぐにダメにしてしまう。
これはセット内容が悪いわけでなく、
そのセット内容向けの管理維持方法が
丁寧に説明されていないことと、
専門店以外で販売されていうることが
多い為に説明できる店員がいないからだわさ。

結果、「セット水槽は使えない」とか
「底面ろ過は難しい」とかの誤解を生むのよね。
そういうことを考えると、
インテリア水槽を管理維持できる客層は
実はアクアリウム中級者以上である、
という販売戦略と矛盾した部分を含む商品、
それがインテリア水槽だわさよ。
 
ウィロウモス(うぃろうもす)
モサモサ増える水草、
稚魚の隠れ家などに入れられるほか、
流木などに活着させて使うことも多いわさ。
  
エアーポンプ(えあーぽんぷ)
空気を吐き出す機器、通称ぶくぶく。
古くなると振動で音を発することが多く、
「うるさいんだよ」
と止められたりすることもあるだわさ。
また長年やっていると不思議と増えるわさ…
  
エアレーション(えあれーしょん)
水槽水に空気を送ることだわさ。
エアーポンプを使って行うほかに、
ろ過水などで水面を叩きつけて行う
エアレーションもあるだわさ。
軽視している人も少なくないが、
とても重要なことだわさ。
 
ADA(えーでぃーえー)
AQUA DESIGN AMANO(アクアデザインアマノ)
の略称だわさ。
アクアリウムの中でもかなりの愛好者がいる
有名なメーカーであり、多くの人が
その製品を愛用していたりするだわさ。
でも基本的に高いわさ、かなり。
ネイチャーアクアリウムに向いた製品作りを
しており、水草育成機器などの性能は高い。
そしてやっぱり値段も高いわさ。
 
エーハイム(えーはいむ)
外部ろ過がメインのアクアなメーカーわさ。
外部ろ過と言えばエーハイム!
エーハイムと言えば外部ろ過!
と昔から言われるぐらい外部ろ過だわさ。
   
大磯砂(おおいそすな)
黒っぽい天然の砂だわさ。
元々は産出地の地名とからしいが、
今は産出地に限らず大磯っぽいのは
大磯という名称で売られているわさね。
たいていは安く、さまざまなサイズがあるわさ。
ただ貝が混じっていることもあり、
それを除去する目的で酸処理などを
する人もたまにおるんだわさが、
たいていの場合酸抜きが不十分で
貝殻が混じっているどころでない
水質急変を引き起こして崩壊する場合も
見受けられるわさね。
またよくも悪しくも水質に影響が少ないので
水作りがちゃんと出来ない人には好まれない
ことも希にあり、これらが相まって
「大磯はよくない」と思い込んでいる人も
少なからず存在するみたいわさ。
  
オーバーフロー(おーばーふろー)
元は水が溢れることなんだわさが
(Water overflows. =水が溢れる)、
アクアリウムではオーバーフローを利用した
水槽システムのことを言うわさ。
俗に「オーバーフローろ過」と呼ばれるモノは
オーバーフローを利用したろ過装置の
商品名などであり、正確にはろ過方式の
ことを表すわけではないだわさ。

原理は簡単、水槽に穴を空けパイプを通す。
するとパイプの高さまで水は溜まるが、
それを越えると水はパイプを通って
下に落ち込んでいくんだわさ。
そしてその下にろ過槽などを作って
そこからポンプで水を水槽に戻すのよね。
水槽外に大きなろ過槽を作れるので
大型水槽などでよく使われるわさ。
また近頃ではサイフォンの原理を利用し
水槽に穴をあけずに導入できる
外掛オーバーフローなるものも存在するだわさ。
またそれらの自作例も多数あるわさね。

まぁ考え方次第だわさが、
無茶して導入する程のこともないと思うわさ。

オールインワン水槽(おーるいんわんすいそう)
専用水槽に専用ろ過や専用ライトが
付いている水槽セットのことだわさ。
インテリア水槽と似てはいるが、
どちらかというとある程度の水容量のあるものが
オールインワン水槽ではほとんどわさ。
たいていが一体化構造になっており、
見た目がすごいスッキリしているだわさ。
代表はNISSOのルームメイトシリーズね。

スッキリした外観とこれを飼えば全部ついてくる、
という辺りでけっこう初心者にも人気があるわさ。
でも他の機材が導入し辛かったり
また形状的に専用パーツ以外使えなかったりと
意外に融通が効かない水槽だわさ。
 
落ちる(おちる)
飼育生体が死ぬことを言うわさ。
「命を軽んずる言い方だ」という人もおるが、
実際には「所詮モノ風情ではないか」
という意味で使う人はまずおらんだわさ。
おそらく元は、隠語に近いものがあると思う。
あんまり人前で「死ぬ」「死んだ」などとは
あまり褒められたものではない。
だからそう言う意味で「落ちた」という使い方を
一部の人が使っていたのを知っているわさ。
だからあんまり神経質にならん方が
よいのではないかな、とあちしは思うんだわさ。
 
◆注意◆
「サギーの用語集」は中立的には作られておりません。 偏ってます。しかしながら様々な意見も加味するように意識しても作っております。
ですから「おれの考えと違う!けしからん!!」というよりも、「ほうほう、そういう考えるあるんね」ぐらいのスタンスで見た方が精神衛生上よろしいかと思っておりますのであしからず。
 
用語集トップ メインに戻る