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セブルス・スネイプ〜新見解(愛と尊敬をささげます)〜 ペチュニア・ダーズリー〜主婦の鑑〜
アーガス・フィルチ〜尊敬に値する人物〜 コーネリウス・ファッジ〜癒し系おじさまへの道
  マダム・フェリシモ紹介
Tea&Dessert
マダム・フェリシモオススメの飲み物とお菓子でおもてなし。どうぞ、左側の席へお座りくださいませ! 

フェリシモ様へお届けです。ブルースターのお花。夏らしく元気がでそうでしょう?

kmyより

セブルス・スネイプ〜新見解(愛と尊敬をささげます)〜(2001/6/13
きょうは、セブルス・スネイプ教授についての新見解です。
彼は「闇の魔術に対する防衛術の先生になりたがっていて、闇の魔術にすごく詳しいらしい」(パーシー談)のに、なぜクィレル先生の後任になれなかったのでしょう。
「闇の魔術の先生をするもんを探すのが難しい、だーれも進んでそんなことをやろうとせん」(ハグリッド談)のならば、スネイプ教授を「・・・防衛術」の先生にして、「魔法薬学」の先生を新たに採用したほうが良かったのではないでしょうか? しかし、ロックハート先生が壊れたとき、ダンブルドア校長は、迷うことなく「日刊予言者新聞に広告をだす」と言っておられます。

寮監を務めるほどスリザリンを愛しているセブルス。優秀な魔法使いでもある彼を、ヴォルデモートが目を付けないわけはなく、ジェームズ・ポッターを強く憎むその心(つまり心の弱さ)ゆえに、ヴォルデモートの呪いを解くことができず闇の世界へ足を踏み入れてしまった!
決闘クラブで、ヘビをだす呪文をドラコに教えることができたのは、その証拠のひとつになるのでは?

「お節介な愚か者だった」(ルシウス・マルフォイ談)ハリーの両親はホグワーツで青春(!)を共にしたセブルスが悪に染まっていくのを黙って見ていられなかった。結果として彼らは死に、セブルスは命を助けられ呪いが解かれた。その後、ダンブルドアの勧めでホグワーツの先生になったが、その過去ゆえに「・・・防衛術」の先生には、なれない・・。
いかがでしょうか。

でもセブルス、あなたにどんな過去があろうとも、現在あなたがハリーを
「全力で守っている」(ダンブルドア談)ことは疑いのない事実であり、私は変わらずあなたに愛と尊敬をささげます。


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ペチュニア・ダーズリー〜主婦の鑑〜(2001/6/15)
ペチュニアおばさんは主婦の鑑です。庭の木々はいつもきれいに刈り込まれ、キッチンの床はピカピカです。(外から入ってくるときは新聞の上を歩かなければならないほど。)
夫を愛し、夫を立てています。
取引先の夫妻をおいしい料理でもてなし、卒のない会話で場を和ませ夫に恥をかかせないよう、自らもサーモンピンクのドレスでおしゃれをします。

彼女の一番良いところは、息子ダドリーを心から愛しているところです。
母親なら当たり前とお思いですか?それは違いますよ!
世にあふれている虐待、育児放棄。それどころか殺してしまう親だっているのです。
育児雑誌の相談コーナーで「我が子がかわいくない、愛せない」と訴える母親のなんと多いことか!
はたまた、子に対する評価が母親の評価、とばかりに、子供の能力も考えず、優秀な子に、と お稽古、塾、その他に引っ張りまわす親もいます。

それなのにペチュニアは、容姿端麗でも賢いわけでも性格が良いわけでもない、はっきり言えばわがまま子豚(大豚?)のダドリーを、ダドリーがダドリーである、というただそれだけで、「ハンサムだ」、「りっぱだ」とプラスのメッセージを絶えず送りつづけています。

自分の幼少時、親の愛は妹のリリーに注がれていたようです。
愛に飢えた子供が親になると、自分の子をうまく愛せないというのが一般的な話のようですが、ペチュニアには、当てはまりません。愛しい夫と子供に囲まれた生活は本当に幸せで、失いたくないかけがえのないものだったでしょう。

だからハリーを憎み、冷たくあたるのです。
でも彼女はハリーを見ず知らずの捨て子として警察に届け、孤児院に送ることもできたのですよ!
1歳になったばかりの子を二人も育てるのは、大変だったでしょう。
手間のかかる離乳食、おむつを卒業させるのも根気と忍耐がいります。
ハリーもダドリーも成長過程のお約束である病気も予防接種もしたでしょう。

ペチュニアはその面倒を全部引き受けて二人を11歳までにしたのです。

私はペチュニアおばさんに育てられなくてよかったと思い、ハリーに同情も
します。でもペチュニアもそんなに責められるべき女性ではない気がします。



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アーガス・フィルチ〜尊敬に値する人物〜(2001/7/01)
さて、いっこうにクアッフルが飛んでこないゴールポスト前にダミー人形を
ぶら下げて、1人こっそり日焼け止めクリームを取りに寮に戻った私。
(だって〜、シミになっちゃうのよ〜!年と共に代謝が悪くなるのね〜(泣))
そこで私の見たものは・・・

   『アーガス・フィルチのいいところ』
 フィルチは、城の中を誰よりもよく知っていて、規則違反をした生徒の前に
2秒であらわれることができます。
 規則というのは、ただなんとなく作られているのではありません。
校内の秩序を正し、生徒の安全を守り、優秀な魔女・魔法使いを育成するために必要、だからあるのです。 悪い芽は早いうちに摘み取り、あるべき道に生徒を導かなくてはなりません。
そのために、彼は息を切らして駆けつけるのです。

 フィルチは正直者です。自分が悪いことをしておきながら、処罰をいいかげんな態度で逃れようとする生徒を、許すことはできません。
 14回もやり直してやっとクィディチ杯ひとつを磨く生徒に、根気強く付き合います。決して、生徒1人だけにやらせておいて、自分はのんびりなんて卑怯なことはしません。風邪をひいて、襟巻きでぐるぐるまきで辛くても蛙の脳みそも、ねずみの腸も、そこら中の泥も、みんなきれいにします。
四角い部屋を丸く掃く、なんてことは、かれの良心が許しません。

 フィルチは自分の飼い猫をとても愛しています。
それは埃っぽい目をした骸骨のような猫ですが、大切に大切に育てています。
ミセス・ノリスが石になったときの、あの、嘆きようは憐れなものでした。
彼にとって「あの子」は、家族なのです。そこまで動物を愛せる人は、ほんとうは心のきれいな人ではないでしょうか。

 フィルチは上位の権に服します。
63歳のハグリッド(50年前ホグワーツの3年生だった)に「おいぼれ」と呼ばれるほどの年齢でありながら、年下のスネイプ先生に敬語を使っています。
おそらくほかの先生がたにも、そうでしょう。(除・ロックハート・たぶん)
同じ雇われの身でありながら、管理人である自分と、優秀なる教授たち(除・ロックハート・たぶん)のあいだに、一線を引いています。なんて謙虚な態度でしょう。

 フィルチは現状維持を良しとせず、上昇志向をもっています。
年を取ると新しいことにチャレンジするのを怖がったり、億劫がったりする人も多いと聞きますが、彼は魔法使いとしてのプライドを取り戻すべく、クイックスペル・コースを受けようとしています。
自分を高めるために努力する。大人になると、なかなか難しいことです。

フィルチは尊敬に値する人物ではないでしょうか。

ああ、長々と語ってしまいました。
そろそろ競技場のほうに戻らねば!
セブルスには、ダミー人形がばれてるわ、きっと!


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コーネリウス・ファッジ〜癒し系おじさまへの道(2001/7/18)
2巻ではパッとしない「チンケな男」だった彼。3巻では出番も多く、やさしいおじさまって感じでしたね。ハリーにクランペットを勧めながら自分で二つも食べちゃうなんて、かわいいです。

しかし、魔法省大臣としての彼は、どうでしょうか。私としては、ハーマイオニーが逆転時計を持っていることを、思い出していただきたかったです。(セブルス〜(涙))
マクゴナガル先生が、ありとあらゆる手紙を書いたわけですから当然大臣はご存知だったでしょう。時間を変える、という魔法界の大事な規則をやぶり、場合によっては、生命の危険も伴う逆転時計を、危機迫った理由もなく13歳の魔女に与える、というのですから、いくら模範生でも例外中の例外ですよ。下からの報告がないわけはなく、決裁印くらい押したでしょう。ヘドウィグがシリウスを探して手紙を届けられるなら、魔法省のふくろうも当然探し出せるでしょう。
なぜふくろうを飛ばしてあとを追いかけないのでしょうね。指名手配犯シリウス・ブラックの金庫に動きがあったのに、追跡調査をしないのはどうしてでしょう。

2巻でも「わしの立場」を優先し、ハグリッドをアズカバンに連行しました。
魔法省大臣という職はかれにとって重荷ではないでしょうか。

肩書きが取れたあとの彼にはホグズミートに住んでもらって、生徒たちをお茶に誘う、癒し系のおじさまになってもらいましょう。ああ、コーネリアス・ファッジさまに幸いあれかし!


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■■■マダム・フェリシモ プロフィール■■■
ティールーム主宰 マダム・フェリシモ
所属寮 スリザリン
尊敬する人物 セブルス・スネイプ魔法薬学教授
宝物 セブルスの動く写真特製フォトフレーム入り(宵里庵さんプレゼント)
ペット 白ふくろうのシルク
クィディッチポジション 途中魔法のダミー人形で交代するのが得意なキーパー
若さと美貌の秘訣 特製ウコン茶と、賢者の石の滴(夜明さんプレゼント)でお顔をパック
趣味 刺しゅうとパッチワーク。根気がなくなかなか完成できないので、ハグリッドのベッドカバーがうらやましい。
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素材:Rosemary HONEY CAFE