Home   クイックスペルTOP

魔法省侵入事件 関係資料

(「『あの人』がただ、あなたを神秘部に誘き寄せようとしてるんだったら」
〈ハーマイオニー、5巻下P487〉)
(ハリーは必ず守衛がいるはずだと思っていた。いないということは不吉な徴に違いないと思った。〈5巻下P541〉)

ハリーたちが神秘部で予言を取ったそのとき、すぐ背後でルシウス・マルフォイが立っていました。
(予言を手にしたとき、マルフォイら死喰い人十数人がたっていた。〈5巻下 P560〉)

このことから、死喰い人たちはすでに魔法省に侵入して、神秘部で潜んでいたと言ってよいでしょう。このときに魔法省神秘部にいた死喰い人を確認してみます。

 ■神秘部に来ていた死喰い人
 ルシウス・マルフォイ
 ベラトリックス・レストレンジ
 ロドルファス・レストレンジ
 ラバスタン・レストレンジ
 クラッブ
 ノット
 ジャグソン
 ワルデン・マクネア
 エイブリー
 オーガスタス・ルックウッド
 マルシベール

実力のある魔法使いが魔法省に潜入していました。ここで用いられた魔法はかなり高度なものであると感じさせます。魔法省の外来の入り口は通常通り利用できるようにしているものの、ガード魔ンすべてをどこかへ排除、さらに暖炉も利用できないようにさせているようです。魔法省内部への姿現わしのみが利用可能の様子です。

魔法省への出入りの方法
■姿現わし
通常、アトリウムに出てくるようです。魔法省役人が使う方法。
(「いや、いつもは『姿現わし』で行く」アーサー、5巻上P202)
(「姿現わし」するポン、バシッと言う音、5巻上P206)
■暖炉(おそらくフルーパウダーを使用)
■外来用入り口 
ロンドン中心部の駅で降り、寂れた通りにある赤い古ぼけた電話ボックス。
ダイヤル番号は62422
名前と用件を述べ、外来バッチをつけて守衛室へ。
守衛室ではボディチェックをし、杖を登録する。

O.W.L(二週間にわたって行なわれる 下P450)
日程
(月)呪文学
(火)変身術
(水)薬草学
(木)闇の魔術に対する防衛術
(金)古代ルーン語(ハーマイオニー)
(月)魔法薬学)
(火)魔法生物飼育学
(水)午前天文学筆記、午後占い学、数占い(ハーマイオニー)、
   深夜11時〜天文学実技
(木)午後魔法史

午後魔法史試験中に神秘部でシリウスが拷問にあう夢を見る・。
5:00   
ロン、ハーマイオニーと合流。
ルーナ、ジニーと合流
透明マントを取りに戻った後、アンブリッジの部屋へ。
クリーチャーと会話。(ご主人様は神秘部から戻ってこない!)
アンブリッジに見つかる。
スネイプも知らせる
6:00頃? 
禁じられた森へ向かう。大広間では皆夕食
7:00頃? 
ケンタウルス、グロウプに遭う。ロンたち親衛隊を倒す。
8:00頃? 
DAメンバー合流。セストラルでロンドンへ。
日没
(5巻下 P536 「陽が落ちた。」の記述あり。
イギリスの夏の日没時間は9時くらいとのことから大まかな時間を
割り振りました)
ロンドン、魔法省、来訪者入り口到着
「セキュリティチェックを受けてください」の応答。
アトリウム マントルピースには火の気がなかった。(P540)
守衛室 誰もいない(P541)
神秘部 何の気配もない

神秘部に潜入する
黒い扉 → 円形の部屋 →脳の間 →円形の部屋 → 死の間
→円形の部屋 →鍵がかかった部屋を試す(入れない) →時の間
→ 予言の間 

予言を手にしたとき、マルフォイら死喰い人十数人がたっていた。(下P560)
神秘部に来ていた死喰い人
ルシウス・マルフォイ
ベラトリックス・レストレンジ
ノット
ロドルファス・レストレンジ
クラッブ
ラバスタン・レストレンジ
ジャグソン
アントニン・ドロホフ
ワルデン・マクネア
エイブリー
オーガスタス・ルックウッド
マルシベール

来ていなかった死喰い人メンバー
ヴォルデモート
ピーター・ペティグリュー
トラバース
(カルカロフ)
(スネイプ)

■参考 どの程度死喰い人たちはハリーの動きを把握していたのか?
「(前略)おまえがもっと早く来なかった理由が、それでわかった。闇の帝王はなぜなのか訝っておられた」(マルフォイ、5巻下P566)
「――その隠し場所を、闇の帝王が夢でお前に教えたとき、なぜおまえが駆けつけてこなかったのかと。闇の帝王は、当然おまえが好奇心で、予言の言葉を正確に聞きたがるだろうとお考えだったが……」(マルフォイ、P567)
「そしてあいつが僕に来させて、これを取らせたのか? どうして自分自身で来て取らなかった?」(ハリー、P568)
「闇の帝王が魔法省に入り込む? 省がおめでたくもあの方のご帰還を無視していると言うのに? 私の親愛なる従弟のために時間をむだにしているこの時に、闇払いたちの前に闇の帝王が姿を見せる?」(ベラトリックス、P568)

(前略)……それで、誰か見つけてくれ……危険を知らせて……」
(ハリー、P578)

■死喰い人の計画
死喰い人、ハリーの夢
復活後、7月〜8月 
ハリー、鍵のかかった扉と廊下の夢を見るようになる
(ハリーは別の不安な夢を見ていた。長い暗い廊下があり、廊下の先はいつも行き止まりで、鍵の掛かった扉がある。(5巻上P19))
予言を手に入れることを画策し始めた様子。
(「ほかにも求めているものがある。やつがまったく極秘で進めることができる計画だ。いまはそういう計画に集中している。」(シリウス、5巻上P158))
8月初旬
ハリーが廊下と鍵の扉の夢を見る。
(ハリーはまだよく眠れなかったし、廊下と鍵のかかった扉の夢を見て、そのたびに傷痕が刺すように痛んだが、(後略) 5巻上P194)
8月12日 尋問
ルシウス・マルフォイが魔法省に。(5巻上P246)
8月31日 ルシウス・マルフォイがスタージス・ポドモアに服従の呪文をかけて、神秘部に侵入させ予言を盗ませようした。(午前1時にガード魔ンエリック・マンチに捕えられる)(下 P265) 
同日ハリー、夢を見る。傷痕が痛む。
(ハリーは廊下を歩き、鍵の掛かった扉で行き止まりになる。傷痕の刺すような痛みで、ハリーは突然目が覚めた。 (5巻上P288))
9月第2週
ハリー夢を見る。
(またもや何度もあの夢で妨げられた。いくつもの長い廊下と鍵の掛かった扉だ。)
(5巻上P518))
9月
10月ホグズミード行き翌週火曜日
傷が痛み、ヴォルデモートが怒っていることを感じる。
(「やつが何かをさせたがっている。それなのに、なかなかうまくいかない」
5巻上P599)
10月(クリスマス数週間前――ハリーの傷の痛みと一致するとき)
魔法省神秘部の役人、ブロデリック・ボードに呪いをかけ、予言を取らせようとするが失敗する。ボードは聖マンゴに入院。
(「ボード氏は死の数週間前に職場の事故で負傷し、入院中だった。」下P200)
12月下旬 
大蛇に取り付いたヴォルデモートが神秘部に侵入しようとするが、アーサー・ウィーズリーを襲い、失敗に終わる。(下P72)
12月25日 
クリスマスプレゼントに偽装した悪魔の罠の鉢植えをボードに贈る。
ヴォルデモート、ハリーとの思考の共有を意識する。
1月
アズカバンから死喰い人ら脱走。(下 P197)
同日、ブロデリック・ボード、悪魔の罠の鉢植えにより殺害。(下P200)
2月 クィディッチ戦の後、ハリー、神秘部の夢を見る(下 P248)


駆けつけた不死鳥の騎士団メンバー
シリウス・ブラック
リーマス・ルーピン
(マッド-アイ)アラスター・ムーディ
ニンファドーラ・トンクス
キングズリー・シャックボルト
アルバス・ダンブルドア

待機メンバー
エルファイアス・ドージ
エメリーン・バンス
ディーダラス・ディグル
スタージス・ポドモア
ヘスチア・ジョーンズ
セブルス・スネイプ
アーサー・ウィーズリー
ビル・ウィーズリー
チャーリー・ウィーズリー
モリー・ウィーズリー
ミネルバ・マクゴナガル
マンダンガス・フレッチャー