…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
//////☆
////★ 【魔法の秘密通信】 第3号 2003/1/28
//☆
★ __−ニ二三三
_______________/⌒‖ニニニニ三三
└──────────── _‖ニニニ三三
ハリー・ポッターと魔法の秘密(kmy)
…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
╋━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃第5巻発売決定♪
┃魔女のつぶやき〜いろいろ訂正です
┃パブ「魔法の羊皮紙」〜スネイプ先生意見交換会
┃特集「セブルス・スネイプ教授」
┃編集後記
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┌─────<第5巻発売決定♪>─────────────────┐
"Harry Potter and the Order of the Phoenix"
が2003年6月21日に発売決定♪
邦訳は2004年6月に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(仮題)』
として予定されているそうです。
http://www.sayzansha.com/jp/index.html
上記静山社のサイトではちょこっと訳が紹介されています。
気になる5巻・・・でも、4巻の読みこみもまだまだです〜。
いつ買おうかな、というところ。
5巻はさらに厚いそうですね。 (kmy)
└────────────────────────────────┘
"Harry Potter and the Order of the Phoenix"
が2003年6月21日に発売決定♪
邦訳は2004年6月に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(仮題)』と
して予定されているそうです。
魔┃女┃の┃
━┛━┛━┛
つ┃ぶ┃や┃き┃
━┛━┛━┛━┛
ハリー・ポッターシリーズは、「この伏線はこうだったんだ!」とか、
「この人物ってどういう行動をとっていったんだろう?」と何度でも
読み返してみては新しい発見のある本ですよね。
また、ネット上でローリング女史のインタビューなどもあり、こちらを
参考にいろいろと想像をめぐらせていますが、わたし自身の読み違いがあって、
前回考えてみたスネイプ先生像には誤りがありました。
年齢のことですが、インタビューのもとは、コミックリリーフのもので、
http://www.comicrelief.com/harrysbooks/pages/transcript.shtml
にあります。
こちらは4巻発売後のお話ということなので、スネイプ先生は4巻終了後で
35、6歳らしいということです。
すると、1巻(31歳)で始まりますね。
こちらを考慮して考えてみたことは後の特集にて!
┌『パーシーが気になるぞ!』─────────────────────┐
│このごろ四巻を読み返してみると、クラウチ氏が服従の呪文にかかった
│様子がきちんと描かれていて、「これじゃあパーシーのことを『ウェーザビー』
│と思い込んだまま亡くなってしまっただろうな・・・」とふと思ったりして。
│パーシーはどうなるんでしょう?
│上司が変わるだけなのか、それとも配属が変わるのかしら?
│ぺネロピーさんがワールドカップに来なかったのは、マグルのご両親と
│バカンスに出かけていたかもしれないですよね。
│とはいえ、四巻では彼女7年生だから、クリスマスダンスパーティーにも
│きっと出ていたはず。
│パーシーはぺネロピーさんと踊らなかったのかしら?
│彼女は別な相手を誘っていたのかもしれないですよね。
│それを見たパーシーは・・・どうしたのでしょう?
│うーん、『パーシーが気になるぞ!』勝手に連載第二回でした。
└────────────────────────────────┘
…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
○=====┼======┼====○
‖ ‖ ‖
‖ ┌〜……▽〜…………〜▽……〜┐
‖ │ パブ【魔法の羊皮紙】
‖ │ 〜OPEN〜
‖ └〜……〜………………〜……〜┘
‖
‖
┌【本日のおすすめ】──────────────────┐
今日はみずきさんからおいしい差し入れをいただきました。
ゆっくり味わいながらいただきます♪
『 一月のスペシャル差し入れ・・(みずきさん)
kmyさんの魔法が復活の席によろしいのでしょうか♪
えーとでは、始動ということで、談話室らしいお菓子で
ちょっとオシャレで豪華(?)なものがいいですね。
では、
色んな味(フルーツ、紅茶、チョコレート、チーズの
中からお好きなものを)の
アイリッシュ・ケーキと、プレーンの柔らかいワッフルを
差し入れさせて頂きますv
パウンドケーキとワッフルじゃちょっともそもそしすぎ
かもしれないですが(笑)
紅茶orコーヒーで自由にお召し上がり下さいね!』
└───────────────────────────┘
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━┳┓
┣■ スネイプ先生意見交換会 ■┫
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━┻┛
クイズと共に、スネイプ先生についての意見をたくさんいただきました。
みなさんからのお話を紹介します!
またまた読み間違いも発覚!
すみません……(大汗)
ということで、いろいろ考えつつスネイプ先生特集を本日も
お送りします。
まずは、みなさんからの意見・感想をどうぞ。
(☆はkmyより一言コメントです)
━━akoさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スネイプ先生
第4巻まで読み終わったところで一番好きなのはセブルス・スネイプ教授なんです。
まだ解らない部分も多いのですが死喰い人(デス・イーター)で
あったにも関わらず、そこを抜けただなんてすばらしいと思いませんか?
闇の印が焼け付くのを感じても動じないあの意志の強さ。
確かにひねくれた性格をしているとは思うけど、
ルシウスなどとは違う高潔な感じがしていて好きです。
☆死喰い人と一口にいっても、いろいろなタイプがありますよね。
こうした謎を考えるのも楽しみなひとつですが、スネイプ先生は
もはや死喰い人を乗り越えた、信頼できる人物として期待大ですよね!
━━━りさぴょんさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スネイプはかなり重要キャラですよね。彼については考察
することがいっぱいあります。今後の彼の活躍がとても楽
しみです。
☆ダンブルドア先生の頼んだこと、今後の活躍、本当に楽しみです♪
考察しても仕切れないですね。
━━━あやかさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当に最初のころ、読み始めのころは、
スネイプ先生が大嫌いでしたoooo
でも、今では大好きです!!!特に、4巻の最後で闇の印を見せる
ところなんて・・・素敵です!!!
ハリーをいじめるところやグリフィンドールから
いちいち減点しようとするところはあまり同感できませんが、
本当は良い人なのだと信じています。
彼については、まだまだ謎がたくさんありますよね。
次巻でその謎がどれだけ解けるか、楽しみです!!!
皆さんの意見を見ていると、なるほど、という事が
たくさんあります。
興味深い感想ばかりで、皆さんハリー・ポッターシリーズや
彼のことを、よく見てい るなぁと思います。
私もハリポタは大大大好きです
が、皆さんの意見でもっと深く考えるようになりました。
どちらにしても、今後の彼の活躍に期待しますね!!!
シリウスとの距離が少しでも縮まりますように。
☆ええ、わたしも「スネイプ先生ってやな感じ、って思っていましたが、
考えれば考えるほどに面白い人物だなって思っています。
感想をお聞きするたびに、想像がふくらんでいく、本当にハリーは
飽きない本ですね。
━━━まりもこちゃんさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もうすこしみだしなみを、きにしたらいいとおもう・・・。(笑)
☆なぜ、彼の髪はねっとりか? これも謎のひとつ?(笑)
━━━chikakoさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
けっこう男前。
☆黒いローブを翻す姿は素敵な感じがします(笑)
━━━ゆうさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スネイプ先生は、なんというか、疑われ役?みたいな感じだと思う
今日この頃です。
賢者の石のときも、ゴブレットのときも。
最初賢者の石読んだときはほんとにスネイプ先生だと思いましたね。はい。
まんまと……。
アズカバンまではずぅ〜〜〜っとスネイプ先生あんまり好きでは
なかったのですが、ゴブレットで、この人はなんて肝の据わった人
だろう、と……。
ちょっと感動でしたね。スネイプ先生見直した!
やっぱり、そーゆーとこで先生はとことん嫌われずにすむのでは……?
根っからの悪者に見えそうで実は……みたいな。
ヴォルデモートのもとに帰って、どうなることやら……。
スネイプ先生がんばって!
必ず生きて帰るのよ!
魔法薬学の先生に、貴方以上の方はいないでしょうから……
(ロンとかは帰ってくんなって思うかもしれないけど……(;^_^A
それにそんなに闇の魔術に対する防衛術の先生やりたいなら、
かけもちとか……
(ハリーたちは真っ平ごめん!て言うかもしれないけど……。
あ、その前に先生の体力が持つかどうか……。あ、話が大幅に
ずれてしまった……汗;
とにかく、先生がいないと話が盛り上がらないでしょ!
ちゃんと帰って来いよ!
☆スネイプ先生がいないと、実は物語は進まないくらいの人物でしたね。
3巻で結構嫌いになったりしましたが、4巻で見事に地位回復の先生。
これはマーリン勲章勲一等を差し上げたい…。
今後も、重要ですが、最後まで戦って生き延びてほしいと思っています。
━━━さゆ(*^o^*)さん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は『炎のゴブレット』で初めて会ったのですが、
とにかくインパクトのある人だと思いました。
好きにはなれないのだけど、とっても気になる存在です…
でも、ひょっとしたらハリーの事を好きだから虐めている?
そんな気もしてしまいます。
☆気になる…ええ、とっても気になります! 嫌い嫌いと思いつつ、
スネイプ先生の深みにはまっていき、そして好きになっていたりします。
━━━connyさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うーん、神秘的な感じがします。
スネイプ先生は奥が深すぎる・・・。
☆とにかく、不思議な人ですよね。謎が多すぎますね〜。
━━━成熊さん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うーん・・・(汗)スネイプ先生は好きだけどクイズの方、イマイチ・・。
スネイプ先生!間違ってたらごめんなさい!!
☆クイズ、楽しんでいただけましたか? これで、もうスネイプ先生の
描写は頭に入ること間違いないですよ!
━━━水夢 美李さん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
基本的にあんまし好きではない方です…
でもスネイプ先生がいたからこそ、ハリーは1巻で箒に落とされずにすんだし、
ハリーポッターにはなくてはならない存在だと思います
☆なくてはならない、っていうあたりが魅力です。
いなかったら、ホグワーツも危ない?!と思うこのごろ。
━━━いとぅさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なかなかキーキャラクターですね。「死喰い人」だったとは・・・。
それでいてダンブルドアが信用しているのです。
ハリーが主役のため、すごくやな感じの人っぽくみえますが、
根は善人なのでしょう。
だけど、どうして生徒をあそこまでひいきするかなぁ?
グリフィンドール生だけを考えると、やはりジェームスとかシリウスのことが
あるんだろうなぁ。
いやはや、これからの展開がたのしみですねえ。
ダンブルドアに命じられていったい何をやっているのだろう。
☆あそこまで贔屓していると、スリザリン生からは大人気かもしれないと
思ってしまいますが、どうなのでしょう?
グリフィンドールに点数を与えたことはないんでしょうか?
━━━ナオコさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スネイプ先生のことはあまり好きじゃかなったけど、最近はメルマガとか
読んで見直してきました★これからが楽しみ§^。^§
☆愛読ありがとうございます♪
嫌いでも気になる先生セブルス・スネイプ…というところでしょうか。
━━━トモミさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スネイプ先生は悪役ってことが多いけど、スネイプ先生は
いなくてはならない人だよね!!
☆悪役というか、不思議な役割ですよね。絶対的にハリーの敵ではないわけ
ですし。だからといって、ハリーの味方でも無いってところは面白いです。
━━━うさこ☆さん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
悪そうにみえて意外といい人!
でも、ネビル&ハリーいじめはちょっと・・・(苦笑)
☆なんであんなにネビルはいじめられてしまうのでしょう?
余談ですが、大鍋を何個も溶かしてしまっているネビル、
きっとダイアゴン横丁の鍋屋ではお得意様かも?なんて
思ったりしてしまいました(笑)
━━━イッキーさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一見すごく悪そうなスネイプ教授ですが、もっとやさしい
一面を持っているかもしれません
☆優しい一面…傷ついたふくろうに自家製魔法薬を飲ませるとか?
うーん、見てみたいです!
━━━ユーセー・ドクターさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハリーに厳しすぎ!
ダンブルドア側でスパイ活動していたことが意外だった。
☆意外なことばかりが最後に発覚するのがスネイプ先生ですよね。
━━━フェリシモさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ2号、とっても楽しめました。
kmyさまの考察はいつも、あったかくていいですよねぇ。。。(しみじみ)
なかでも
>学生時代に規則遵守、品行方正、勉学熱心に過ごしてコツコツと
>スリザリンに10点づつ稼いでいたスネイプ少年
には泣けました。
そんなコがなぜ闇側に嵌っていったのか。。。
ココロに脆い部分があったのでしょうねぇ。
「力に飢えしスリザリン 野望を何より好みけり」(4上・275p)
間違った力を求め、抱いてはいけない望みを好んだのでしょうか。
しかし光に戻ってきてからのセブルスの心は、強い。
聖書に「完全にそろった神からの武具を身に着けなさい」という
言葉があります。(エフェソス6章11〜17)
真理の腰帯、義の胸当て、福音の足装備、信仰の大盾、
救いのかぶと、神の言葉の剣。
それらを取って悪魔の策略にしっかり立ち向かいなさい
と書かれていますが
「神」をダンブルドア、「悪魔」をヴォルデモートに置き換えると
ダンブルドアに対する信頼や忠節が、セブルスをより強くしていることが
わかるような気がします。
☆興味深い聖書の一節、ありがとうございます。
スネイプ先生の「野望を何より…」の部分、わたしも気になっていました。
スネイプ先生だけでなく、トム・リドルもそう思っていたのでしょうね。
ある種の権力欲みたいものが、ホグワーツ時代からあったのではないかな、と
感じています。
3巻でも「マーリン勲章」とっても欲しそうでしたしね。
なんらかの形で自分を見せたかった、なんとかしてグリフィンドール、
ジェームズたちに対抗した力を見せたかった、というような野望が
いつしか深く呪いの世界から闇の魔術へと動いたのでしょうか?
先生の少年時代から死喰い人での活動時代は本当に気になることです。
想像する以上にすごいことがあったのかな、って思ってしまいます。
━━━━シュメルさんより━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
kmyさん、死喰い人たちはペティグリューがダンブルドア側を裏切った人物
だということを、知っていると思います、アズカバンにいた連中も、
捕まらなかった連中も。
だからこそ彼は自分の死を装い、ネズミの姿に身をやつして、
「ご主人さま」の復活を待ち続けなければならなかったのです。
彼のもたらした情報によって、ご主人さまは消滅するハメになったのですから、
残された死喰い人たちは、ペティグリューを恨んでいるのです。
「裏切ったヤツが、また寝返ってご主人様を嵌めたのか?!」って。
そういう連中が世間にまぎれて潜伏しているので、ペティグリューは戦々恐々、
もうヒトの姿でオモテには出られないのですよ。3-478.479p
ただ、スネイプ先生は、ペティグリューが裏切ったせいで
ポッター夫妻が亡くなった、という いきさつを知らないみたいですよね。
先生は、ポッター夫妻の秘密の守人はシリウスだった、
そして裏切った、と思っているようです。
スネイプ先生とペティグリューですが、
死喰い人同士として、お互いに面識はあったかもしれませんよ。
でも先生は、ペティグリューは例の件で死んだと思っていた、
あるいは、ペティグリューが秘密の守人を云々、のころはもう、
死喰い人から離れていたのかもしれません。
3巻の叫びの屋敷の場面では、スネイプ先生とペティグリューとは
うまい具合にバッティングしないように構成されているんですよね。
あの場でもし、スネイプ先生がペティグリューを見つけたなら、
物語はずいぶん変わっていたでしょうね…
スネ様はどう動いたんでしょう?!
たぶん、あの場にいた全員、まとめて縛り上げて、
校長室へ直行したんじゃないでしょうか^^;
☆読み違いの指摘、ありがとうございます!
アズカバンに収監されている囚人たちはヴォルデモートの腹心の部下たち
ですよね。
そういうものからみれば、ワームテールは自分たちを凋落させた張本人に
みえますよね。よっぽどのご主人様からのお許しと庇護がないと、もう
顔合わせはできない、そういう立場になっているようですね。
スネイプ先生とワームテールの関係は、考えても考えても
「これ」っていういい考えが浮かびません…。
二人は顔見知りだったのか? それとも先生はワームテールは死んだので
もう死喰い人としての考慮からはずれてしまったのでしょうか?
このあたり、よく考えてみたい謎のひとつです。
しかし、読めば読むほど3巻の構成はよくできていますよね。
うまく忍びの地図に出現しないように、効果的になっている!
ローリングさんの物語の作り方、本当にすばらしいな、って思います。
…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
/\
//\\
━\\☆\\━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\\特\\ セブルス・スネイブ
\\集\\
\\☆\\ 〜謎が謎を呼ぶ人物〜
━\\//━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\/
前回で、ピーターが死喰い人の仲間に認識されていたかどうか、ということで
考察不足がありました。
シュメルさんのご指摘にありましたようにアズカバンにいる囚人、
残存している死喰い人たちの間では、「ピーターことワームテールは死喰い人の
仲間である」という認識があったということでした。
「多くの死喰い人はワームテールが死喰い人としてヴォルデモートに情報を
もたらし、それによってご主人様は失脚したので、ワームテールを
恨んでいる」ようです。
このあたり、読み込み不足ですみません。
--------------------------------------------------------------------------
【死喰い人同士の輪】
引き続き気になりつつもまとまらないのが死喰い人同士の認識です。
ピーターが二重スパイの活動をはじめたのが一年くらいということなのですが、
この時期に、スネイプ先生はピーターの存在を知らなかったのでしょうか。
スネイプ先生がダンブルドア側に戻りつつ、死喰い人の活動をスパイしていたと
すると、知っていてもよさそうなのですが……。
スネイプ先生はシリウスが二重スパイと思っていたようですし、お互いにフードと
仮面で隠しながら会合をしていたとしたら、お互いを認識することはなかったという
ことかもしれません。
とはいえ、ルシウス・マルフォイとスネイプ先生がお互い死喰い人だと知っていた
ようにも感じます。
ルシウス氏は「スネイプ先生元仲間であったし、いずれ時が闇側に傾けば
そちらに戻るであろう」という思っているかもしれませんし、
逆に、スネイプ先生も「マルフォイ氏は死喰い人であったが、ヴォルデモートを
積極的に探したりはしない時勢に任せる狡猾者であるから、今は同じ側の人間」
という認識だったかもしれないですよね。
でも、今回の再結集でハリーが死喰い人をみた(4下-530)といったとき、
「ルシウス・マルフォイ」の言葉に反応したのか、単に「死喰い人を見た」に
反応したのか?気になっています。
そして、ダンブルドア先生が命じた任務はなんだったのでしょう?
こちらは続巻を読まなければハリーと同様にわかりません。
期待と不安で続巻をまつことにしたいと思います。
うーん、本当に考え出すと頭が痛くなるくらい、不思議な秘密組織です、死喰い人。
スネイプ先生を確実に「死喰い人」だと認識していたのは、カルカロフ、昔の同級生たち
(エイブリー、ウィルクス、レストレンジ夫妻、ロジエール)そしてヴォルデモート
だということは頭に入れておきます。
--------------------------------------------------------------------------
【先生は若かった! 年齢のお話】
ええと、前回先生は1巻で35歳という話で進めていたのですが、どうも4巻で35歳
らしいのです。
そうなると、お話がちょっと変わってきます。
1巻(31歳)、2巻(32歳)、3巻(33歳)4巻(34歳)で、学年末には
先生は35歳ということだとします。
すると、シリウス、ルーピン先生も同い年ですね。
31歳の10年前にヴォルデモート勢力を失ったということですから、
先生たちは当時21歳。
学校を卒業して18歳〜20歳くらいの若者のころ、ヴォルデモート全盛で死喰い人を
やっていたことになります。
ピーターは一年くらい前から密通していたらしいというので、20歳くらいで死喰い人
からダンブルドア側へ戻ったのでは?と思います。
(この推測ではスネイプ先生とピーターは面識がないということになります)
そうなると、裁判の時のクラウチJr.は18、9という記述なので、ホグワーツの
後輩だったかもしれませんね。
しかも自分の狡猾さを自慢げに話していたあたりスリザリンかも?と。
死喰い人時代に知ったというよりは、「あれはホグワーツの後輩のクラウチ!」と
先生は驚いたのかもしれないですよね。(ちょっと余談)
21歳でヴォルデモートが消滅し、そのあとすぐにホグワーツの魔法薬教授に
なったのではないか?と思われます。
このあたり、ダンブルドアからの厚い信頼と、才能あふれる先生だからこそ
ありえる話かもしれないです。
そしてスリザリンの寮監として今に至る…ということになるのでしょうか?
スネイプ先生より若いのはクィレル先生だけだったように感じます。
--------------------------------------------------------------------------
【ホグワーツでの先生の生活】
さて、ホグワーツ魔法薬学教授としての地位を得た現在の先生について
少し考えて見ましょう。
1巻からして、スネイプ先生はスリザリン以外の寮生から嫌われています。
先生はスリザリン出身でスリザリン寮生以外から尊敬され慕われることを
望んではいないようです。
これは、「たとえ嫌われてもスリザリンのために尽くしたい」という熱い思いが
学生のころから(←こちらは推測ですが)現在まで心に深く刻まれているのでは
ないか?と思います。
さて、先生お得意の「他寮生からの減点」ですが、こちらはスリザリンに
いかに多くの点数を集め、他寮生からいかに引くかということに心を
砕いておられるようです。
少しでも減点対象の動きを見せれば、ここぞとばかりに反応します。
大量の減点に伴う処罰も先生ならではです。
◆スネイプ先生の気になる一日
○朝
朝食をとりながら日刊予言者新聞をチェック。先生もかぼちゃジュースを飲んだり
するんでしょうか、トーストをかじりながらかしら?
そして、魔法薬の授業に向かいます。
○日中
魔法薬の授業はどの学年にも共通するようですよね。
こちらは合同授業なので、1学年に2クラス、7年生まであるので、
14コマ以上はあるのではないでしょうか?
魔法薬学は2限続きの授業だったりするので、うーん、詳しいカリキュラムは
不明ですが、スネイプ先生の授業はつまっていてかなり多忙のご様子。
○夕方
授業以上にスネイプ先生の一日の中で気になるのは、授業中の減点と処罰かも?
夕刊予言者新聞をチェックしたあとに、くつろぐひとときはあるのでしょうか?
スリザリン寮杯獲得のために、日夜(←文字通り)減点対象に目を光らせる
○深夜
先生は、夜中も不信な動きがあればすぐに出て行けるように準備しています。
闇の魔術の不信な動きにも目を光らせつつ、夜中に出歩く他寮生を見つけては
減点することを日課としています。
そのため、クリスマスもホグズミード村訪問のあいだも変わりません。
灰色の寝巻きを着ながら、枕もとには不信な動きを見守る学生用の
「かくれん防止器」があるのかも。
(深夜のみ作動するようにタイマーをかけておけば、深夜に出歩く不届き
学生をすぐに検知するものかと思われます、この器械)
すぐに目を覚ますことができるように、自家製の「目覚まし魔法薬」を
準備しているに違いありません。
杖もしのばせながら浅い眠りにつき…そしてフィルチとともに目を覚まし、
すぐさまかけ付ける・・・そんな毎日かもしれません。
○減点と処罰
気になる処罰も、先生には必要不可欠なのです。
忙しい先生は、魔法薬の材料を準備するのに、学生の処罰を利用しています。
ネビルは角ヒキガエルのはらわたを抜き出させたり(4上−326)
ハリーとロンがねずみの脳みそのホルマリン漬を作らせたり(4上−487)して
いるのです。
こうした処罰を利用しないでは、準備もままならないほど先生は忙しいのです。
先生も「三本の箒」で何かドリンクを飲まれているのを目撃したかたは、
ぜひお知らせ下さいね。(気になります)
--------------------------------------------------------------------------
【先生のファッション】
先生のファッションといえば、「黒のローブ」
こちらは目の色に合わせたのかもしれないですね。
ウィズリー夫人によれば、目の色合わせるとローブも決まってみえるとか。
先生の黒い目には黒のローブが最適なのかもしれません。
気になる購入はダイアゴン横丁「マダム・マルキン」で誂えているように
感じます。
見る人が見れば、先生の新しいローブやドレスローブも高級品?ではないでしょうか。
あの髪の毛はなぜねっとりしているのでしょう?
実はものすごーい癖毛(ハーマイオニーのように?)なのを撫で付けるために
魔法ポマードをねっとりと塗っている?
いえいえ、多忙な先生は髪を整える暇が無いのです。
…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
編┃集┃☆┃
━┛━┛━┛
後┃記┃☆┃
━┛━┛━┛
謎が謎を呼ぶスネイプ教授でした。うーん、考えるほどに謎にはまっていき、
最後にはこのスネイプ教授の泥沼にはまっています……。
ゆっくりと考えながら、先生のことは楽しみ(?)たいと思っていますので、
いろいろな意見や考察もお待ちしていますし、わたしからもまたいろいろお話
させていただこうかな、と思っています。
メルマガがあまり長いとどうなのでしょう?読みにくいかも?と考えています。
もう少し短めで頻繁に出せればいいなぁと希望しています。
┌─────<予告とおしらせ>─────────────────┐
『マグルからハリー・ポッターと魔法の世界へ』
ローリングを愛する魔法の会著 コアラブックス
定価 1400円(税別) 発売中!
ローリングを愛する魔法の会にkmyも参加させていただきました。
こちらはハリーが大好きな方に贈るファンブックです。
仮想魔法マガジン『月刊旅と空』ではクィディッチワールドカップに
行った気分になれること、間違いなし!
4巻に関する各サイトさんからの熱い想いや考察、映画に関する話題から、
今後の展開予想まで内容は盛りだくさんです。
本一冊あれば、クィディッチゲームも、ダイアゴン横丁でのお買い物も
楽しめてしまう、という楽しい本。
こちらはマグルの書店で取り扱い中です。
【2月の予告】
2月はシリウス月間としてシリウス・ブラックについて考えたいと
思っています。
シリウスが大好きなみなさんからのお話をお待ちしています!
└───────────────────────────────┘
…〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
□ハリー・ポッターと魔法の秘密
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/6353/
□意見・感想・投稿などは
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/6353/hg2.html
□バックナンバー
http://www.melma.com/mag/88/m00079088/
□登録・解除は
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/6353/hg.html
このふくろうはmelma!のシステムを使用して飛ばしています。
システムに関するお問合せは下記へ
http://www.melma.com/
□電子ふくろう便通信 不定期発行『魔法の秘密通信』
内容の無断転載を禁止します。
Copyright (c), 2002-2003 kmy. All rights reserved.