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////★ 【魔法の秘密通信】 第4号 2003/2/14
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★ __−ニ二三三
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ハリー・ポッターと魔法の秘密(kmy)
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╋━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃魔女のつぶやき〜オイシソウ
┃パブ「魔法の羊皮紙」〜シリウス&4巻感想
┃特集「シリウス・ブラック」
┃編集後記
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魔┃女┃の┃
━┛━┛━┛
つ┃ぶ┃や┃き┃
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先日、写真に惹かれて『ハリー・ポッター物語への旅』
(鷹井潤+古田島綾子著、竹書房)という本を買ってしまいました。
なにが面白かったかというと、お料理!!
本場イギリスのお料理の写真がたくさん載っていて(レシピはないんですが)
本当においしそう〜とめくっています。
際立っていたのは、「糖蜜プディング」(上記書P128)です。
こちらはシリーズでは二巻のP98のウィズリー夫人が新学期の前に作ってくれた
よだれの出そうな糖蜜のかかったケーキにあたると思います。
原書では"treacle pudding"となっています。
いえ、もう、見ているだけでよだれがでます、本当に!
このtreacle、糖蜜は砂糖を精製する際にできるシロップだそうです。
イギリスではゴールデンシロップ(色は黄金色)と呼ばれる糖蜜がよく
利用されているようで、ハリーのシリーズに出てくるお菓子には糖蜜を
使ったものが多いようですね。
写真に写っているのは、たっぷりとシロップがかかった
スポンジケーキという感じです。
その色合いがなんともおいしそうなのです。
さて、レシピ探しの旅に行かなては・・・。
┌『翻訳者はつらいんだろうな!』───────────────────────┐
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』下巻付属のふくろう通信、「翻訳者は
つらいよ」というコーナーがあります。
続巻からどうつながるかは作者だけしかわからないだけに、訳がゆれたり、
同じ言葉に違う訳があてられたりと、苦労は絶えないように思います。
妖精の魔法が呪文学になったり、占い学が占い術と呼ばれたり
薬草学が時には植物学になったりしていますよね。
そんなご苦労な中、「翻訳者はつらいよ」の<食べ物の恨み>コーナーで、
「『秘密の部』第十章のハニーデュークス菓子店」という記述……んんん?
ハリーたちは2年生のときはホグズミードは許可されていなかったはず。
(ハリーは3年生でも許可されてないですけども)
「アズカバンの囚人」の第十章と書くつもりがなぜか「秘密の部屋」となって
しまっったんだろうなぁって思ってしまいました。
そうはいうものの、松岡さんの訳を毎回楽しみにしています。
翻訳語で改めて原書の言葉の面白さに引かれたりすることがよくあります。
第5巻のすばらしい翻訳も楽しみですね
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‖ ┌〜……▽〜…………〜▽……〜┐
‖ │ パブ【魔法の羊皮紙】 │
‖ │ 〜OPEN〜 │
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┌【本日のおすすめ】─────────────┐
│とも蔵さんからいただいた文旦をおすそ分け♪ │
│(さっぱりした味がおいしいんですよ〜) │
│ちょっと和風にほうじ茶をどうぞ。 │
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今日は前回のスネイプ先生〜シリウスについてのお話、
いろいろいただいています!
(☆はkmyからちょこっと感想)
━━━ジーンさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
スリザリンといえば、寮生らしからぬ発言かもしれませんが、
4巻読んでも、やっぱりどうにもドラコ君は苦手感が抜けません。
そして、スネイプ先生もね。
闇の紋章見せてまで説得にまわって下さったり、大変に良いところを
見せて下さった訳なのですが、どうにも信用しきれません。
デス・イーターではありえないという事だけは信じられるのですが、
どーも、まだ何か裏に秘めているものがあといくつもありそうでね。
他の人たちとは違う思惑をなにか秘めてるんじゃないかな〜とか
考えてしまうのは、勘ぐりすぎかもしれませんが・・・。
そんな私の4巻一番のお気に入り。
お気に入りアイテムはもちろん、「泥足跡つきカード」に大決定なの
ですが、大好きなシーンというか、かなりマジで大笑いしたのは
ハーマイオニーの「ケナガイタチがぴっくぴくだわね、マルフォイ」です。
(『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』静山社 下巻P70)
この和訳には、もう、松岡さん超ブラボー!!
原作はどんな文章だったのか非常に気になる名訳だと思います!
☆原作の文章、ちょっとだけ引用してみますね。
"Twitchy little ferret, aren't you, Malfoy?"
("Harry Potter and the Goblet Of Fire" Bloomsbury社 PB版P441)
と、ハーマイオニーが言っています。
twitchyがぴくぴく動くという意味ですが、言葉のちょっとした並べ方なんかで、
すごく味のある訳がでているんですよね。
毎回、翻訳にどういう言葉をあてるかが、本当に楽しみです。
さて、スネイプ先生ですが、なにか裏に秘めている…ありそうです!
ホグワーツにいるのも、ダンブルドア先生の信頼を勝ち取って、教鞭をとりつつ
闇の勢力と対抗する、それだけではないように感じてしまいますが、
彼の謎は考え出すと本当にきりがありません。
泥足跡つきカード、欲しがっているファンは何万人?(笑)
━━━日香里(ひかり)さん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもいつも楽しい記事をありがとうございます!クイズは9問正解でした。
(中略)
それと、疑問に思った事があるんです。
4巻の第二の課題では、「ロンは、チョウとハーマイオニーの間に縛られていた。」
(『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』静山社 下巻P216)
と書いてあったのに、表紙の絵では、ハーマイオニーとチョウ(たぶん黒髪だから...)
が書いてあります。
すると後ろにガブリエルとロンがいるはずですよね。
でもそれだと「ロンはガブリエルとチョウの間に....」とか、[ハーマイオ
ニーとガブリエルの間に....」と書いてあるはず。
kmyさんのページは何度開いてもあきません!もちろん、お気に入りにもちゃん
といれてあります。これからも楽しいコーナーをたくさん作ってください。
☆クイズは高得点ですね。おめでとうございます♪
お気に入りにいれてくださってとても光栄に思います。
楽しいコーナー、ええ、思いつく限り作成していきますので、
よろしくお願いします。
ご指摘の表紙のイラスト、改めてじっくり見ました。
(書店のカバーをかけたままでした。いけない、いけない!)
黒髪の方はチョウですよね。ロングヘアの女の子はハーマイオニーかしら?
ガブリエルは銀色の豊かな髪ということなので、イラストのほうも、
ガブリエルなのかもしれないですね。
(イラストが黄色を基調にしているので、銀髪が黄色ががっているのでは?)
ハーマイオニーはもっともっとぼさぼさで広がってしまう髪の毛なのかも
しれないな、と思いましたので、表紙はガブリエルかな、と。
この、二人の裏側にロンとハーマイオニーがいるのかな、と思います。
表紙のイラストはこんな感じかも?(想像)
日本版はイラストがとても素敵で、想像力をかきたてられます。
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A○8 B○
┌─8──┐ ( ̄)
│ 8 │ /// ←くらげ
└─8──┘ ///
C○8 D○
8 山 ●》
8┐ │V■》
O│ │ ■
││ W ←水中人
││ W
∧_││_∧ >
\_____ノ
↑表紙を見たところ
A:ハーマイオニーB:ロンC:ガブリエルD:チョウ
ではないかと思われます。いかがでしょう?
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━━━chomeさん「そんなに!!」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつも、魔法の秘密通信ありがとうございます。
私は今、受験戦争に立ち向かおうとしています。
その受験勉強の気分転換に、このメールはとても良いのもです。
でも、質問!!なんでそんなにスネイプ先生の事が多いのですか?
(私的には、他の人のことも書いてほしい!!友達に自慢できるから!!)
それなりによろしくお願いします。
☆受験勉強、がんばってくださいね!
質問のスネイプ先生ですが、このサイトはスネイプ先生研究からはじめたので、
新しいものを考えたりするときには、いつもスネイプ先生に敬意を表して(?)
というか、スネイプ先生ファンに支えられてというか、ついついスネイプ先生を
贔屓してしまいます。
スネイプ先生以外にもいろいろ考えていきますので、
ふくろう飛ばしてくださいね。
━━━なおこさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハリーポッターファンクラブ(byスネイプ先生)で大活躍★のシリウスおじさん)^o^
(だけど………三巻のP484でハリーに
「リリーやジェームズを裏切った事はない。
裏切るくらいならわたしが死んだほうがましだ」
とキッパリ言ってるけど…だったらなんで秘密の守り人になるのを
最後になってピーターにすすめたんだろう?????
やっぱりシリウスもなんだかんだ言っても他の魔法使いと同じように
ヴォルデモートの事を恐れていた(T_T)ような気がする。。。。
それともシリウスもヴォルデモートの手先?!?!?!?!?
ってことはナイですよね☆
☆シリウスがピーターを秘密の守人に変えたことについて、3巻発売時から
いろいろな論議を呼んでいます。
考え出すと際限なくひろがっていくのですが、当時の状況では誰が裏切りものか
わからなかったようです。
シリウスはルーピン先生を疑っていたようです。
(わたしはシリウスはルーピン先生を偏見の目でみていたのではなく、
その有能さから少し気になっていたと思いたいです)
複雑な魔法を用いてでも存在を隠す必要があったポッター一家。
その複雑な魔法をさらに複雑に隠すためにとった行動がは、「シリウスが
秘密の守人と思わせておいてピーターに変更すること」であったようですね。
このことは、シリウス、ジェームズ、ピーターしか知らなかったことです。
そのためピーターが裏切りものだということは、誰も証明できない。
そのことで、ジェームズ、リリーを失い、その後の魔法省の調査・裁判とうの
ずさんさから、シリウスは自分は決して裏切ってはいないのだけども、
自分が殺したも同然という自責の念ですごしていたのでしょうね。
ええと、余談ですが、ピーターが死喰い人だとルシウス氏は知っているようですから、
当時、ドビーもこのことを知っていて、しもべ妖精の権利がもっと保障されれば
なんらかの証言ができそう…なんてちょっと思ってしまいます。
シリウスがヴォルデモートの手先だったということは、絶対にあってほしくは
無いことですが……。
ローリングさんもシリウスについては、子供時代のことまで考えてある
らしいですしね。きっと今後もいいハリーの「名付け親」であることを期待します。
(『ハリー・ポッター裏話』J.K.ローリング&リンゼイ・フレイザー、
松岡佑子訳 静山社 P43)
━━━kanaさん「シリウスおじさんについて」━━━━━━━━━━━━━━━━
ハリーがシリウスをおじさんと呼んで慕っているのを真似てタイトルで
シリウスおじさんと呼んでみました(笑)。
今でこそハリーの心の拠り所シリウスですが、3巻の結末を読むまでは
本当に凶悪犯だと思い込み、ローリングマジックにはまっていました。
読者を物語の登場人物と同じような心理状況に引き入れる文章表現は
本当にすごいですよね。
シリウスは3巻・4巻に出てくるものの、その過去についてよくわかる記述は
限られていますよね(と思うのは私だけかしら。想像力がないもので…)。
4巻での密にハリーと連絡を取り合い、ハリーの事を心配している姿などは、
本当に親心がにじみ出ていますが。
いや、親心というのはハリーの視点から見た場合の話ですけどね。
きっと自分の身の危険を冒してまで、ハリーのことを気遣うのは、
やはり自分のせいでポッター夫妻が死んだ、と心に十字架を背負っているから
なのでしょうね。
二人に代わってハリーを守らなくてはならないという責任感を4巻では
ひしひしと感じます。
でも同時にシリウスはハリーのことを自分の子のように思っている部分も
感じられますよね。
クリスマスにわざわざクルックシャンスを使ってファイアボルトを送ってくれたり、
疑いが晴れたら一緒に住もうと言ってくれたり。
しかし、そんなに良い人なのに悪役にされてしまったのは損な話ですよね。
損というかピーターが悪いんだけど。。。
でも、ホグズミートでファッジやハグリッドたちの会話でシリウスのスパイ説が
話されていましたが、きっとそう匂わせてしまう雰囲気を
持っていたのだろうと思います。
(ピーターがハメたからっていうのが大きな要因だと思いますが)
旧友の中でジェームズとリーマスは明るくて”白”に見える雰囲気がありますが、
シリウスはそうではないような影を感じます。
凶悪犯扱いの過去のせいかもしれませんが。
きっと学生時代もリーダー的存在ではなくて、グループに属して友情を育みながらも
誰とも似かよる事はない、自分のポリシーや考えを貫き通すような
タイプだったのかなぁと、勝ってに想像しています。
(A型ばかりいるグループに唯一いるAB型みたいな。。。)
だから誰にも相談せずにピーターに守人を頼んだのかなあ、と思ってみたり。
しかしそんなシャープな一面に反して、彼の人情深さも感じます。
上述したハリーへの思いの他にも、ピーターが守人になった方が良いと決断する位に、
あんなピーターみたいな腰巾着でも信用していた、というのは凄いなあと思います。
誰も信じられないような暗黒の時代に、人を信じる、そんな彼の純粋さは
ステキだと思いました。ピーターに踏みにじられましたけどね。
これからのシリウスの動きや、スネイプとの関係も気になるところです。
5巻が待ち遠しい〜♪
☆まさに、ローリングマジックが駆使されたキャラクターという感じが
シリウス・ブラックですよね。
その名前やイギリスの伝承、星座などの伏線やほのめかしを最後まで
ひっぱってあっといわせる、本当にどきどきしながら3巻を読みました。
シリウスのキャラクターについてのお話、興味深く拝見しました!
確かに、シリウスは自分自身の信念を貫き通す意思の強さ、
それに対して手段を選ばず独善的にことを運んでしまう傾向があるようですよね。
ジェームズに対しては絶対的な信頼を置いていたようですが、
ルーピン先生のことはちょっと疑っていたようですし。
また、ピーターを追い詰めるためには、グリフィンドール寮に
無理やり押し入るあたり、そういうポリシーにしたがって貫きとおす、
という性格がでているようにも感じます。
でも、ピーターに裏切られたこと、このことは本当に心のなかに
強い影響を与えているのでしょうね。
闇の魔術全盛でなくてもきっと誰かを信頼するということが、
このことでものすごく困難になっているようにも思えます。
誰も信頼できない、誰にも相談できない、しないというアズカバンから
脱走時代の彼とは違い、今は守るべきハリー、旧友ルーピン先生、
信頼回復したダンブルドア先生、そしてスネイプ先生などで、
シリウスはどんな活躍を見せてくれるか楽しみです。
くれぐれも、今度は独断で判断しないでチームワークを期待しています。
━━━みずきさん━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
やっぱりすごいなぁと思い、重くなっていく物語、心情と、
みんなの人間らしさを感じた印象でした。
ロンやハリー、ハーマイオニーの気持ち・・ネビル・・シリウス・・。
ハグリッド、スネイプ先生。みんな色々抱えてるんだな・・としみじみ思いました。
ロンの心情も痛い反面よく分かるし、
ハグリッドがハリーに優しいわけもわかって、
ハリー・ポッターがどんなすごい少年なのかも、改めて考えさせられました。
私が上巻で印象に残っているのは、「許されざる呪文」のシーンなんです。
「アバダ ケダブラ」のシーン・・。ハリーにとって一番痛ましい記憶が、
彼を魔法界一有名にさせた理由だなんて、皮肉というか何と言うか、
切なくて涙がでました。それに彼は本当にすごい少年なんだな、と。
それに、ネビルですね。この時はまだネビルに何があったかは
知りませんでしたが、先に挟んであった「ふくろう通信」の
「実は意外な過去が・・」の文を読んでしまっていたので、
彼にも痛ましい記憶があるらしいことで、
彼を見ていても涙が浮かんでしまいました。でもこの時、私は
ネビル自身が「磔の呪文」を受けたことがあるかと思い、
(虐待されたことがあった・・)真実はそこまで重くなくてちょっと安心しました。
かわいそうですけどね・・彼の親は、立派な人だったようで一応よかったです・・。
「スナッフル」さんとのシーンも色々と印象に残っています。
やっぱり私、彼好きかも!?と思った4巻でした。手紙のシーンから
心が温まりました・・。お互いを心配する様子・・傷が痛み、手紙を書ける
存在、シリウスと言う人に伝えるハリー。この時は、
ハリーの心に寄り添ってくれる頼れる大人の存在があってくれてよかった、
そしてそれがシリウスさんでよかった、と心から思いました。
魔法の秘密の投票では、ハリーがシリウスに・・に投票した私です。(笑)
「パッドフット 帰る」の、ロンの「かわいそうなスナッフル」というセリフが
大好きな私です。うーん、やっぱりシリウスさん好きだなぁ。
ハーマイオニーも、本当にどこまでいい子なんでしょう・・。(>_<)
しっかりしてて、大事な所は冷静で、正義感が強くて。
「スピュー(笑)」のことはもちろんですけども、ネビルの様子に気が付き、
二人が険悪な時は中立の者として二人を支えたり。
辛かったのはむしろ彼女ですよね。「二人とも、ほんとにバカなんだから!」
ああ、ほんとに・・・。良いシーンでした。
リータの中傷に動じなかったり、ロンのヤキモチを受け止めて
ちゃんと答える強い彼女も素敵でした。
犯人は、悲しかったですね。バグマンを疑っていた私はかなり単純です(笑)
クラウチさんの息子・・裁判のシーンで浮かんだ涙を返して欲しいわ・・。
ウィンキーがとにかくかわいそうですね。クラウチさんも。
何よりムーディ先生が好きだったんで、衝撃は大きかったです。
今も一応好きなんですけど・・本人が犯人ではなくてよかったです。
☆とにかく、いろんな思いが溢れてくるような4巻でした。
みんないろんな思いを抱えている・・・現実のわたしたちもいろんな思いを
抱えていて、そういう人間らしさが本当に親密に感じられるのも、また
ハリー・ポッターシリーズの魅力ですよね。
ネビルのことは、わたしも最初に気になったことで、こんな過去があったんだ、と
3巻までハリーとともに別にどうとも思わず、おばあちゃんに
育てられてるんだ、くらいにしか思わなくて・・・…。
両親を失ったハリーにとって、ちょっとした自分の心のわだかまり、不安、
そんなことを打ち明けられる存在としてのシリウスのこと、
読者もいっしょにほっとしましたよね。
スナッフルって愛称もかわいいです。
〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜……〜…〜……〜……〜
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\\特\\ シリウス・ブラック
\\集\\
\\☆\\ 〜名前の秘密〜
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【シリウス・ブラック 名前と愛称】
シリウスについてのいろいろな感想などをパブのほうで頂いています。
シリウスの名前は、シリーズの中でもとても特徴的です。
大犬座の連想させるシリウス、黒い犬の連想で苗字がブラック。
そしてハリーが見た黒い犬は、もともとイギリスの妖精伝承にある
黒妖犬との関連づけがされていますが、その正体はシリウスの
アニメーガズでした。
また、学生時代のあだ名、パッドフットは、もともと足の肉球の
ことですが、こちらもイギリスの妖精伝承のなかでパッドフットという
妖精がいるそうで、黒い犬の姿をとるものがいるとのことです。
日本語に訳すとパッドフットは「パタパタ足」と言うらしいです。
なんだかかわいらしいですね。
(ついでですがジェームズの愛称「プロングズ」は鹿の角の意ですが、
わたしはつい漢方薬の「鹿茸(ロクジョウ)」を思い浮かべてしまう……
スネイプ先生ならご存知かも?)
今回、自分からシリウスは「スナッフル(Snuffles)」と呼ぶようにと
手紙をくれました。
スナッフルは犬がクンクンとか、フンフンとか鼻息をたてる音のこと。
自分のことは「『クンクン』と呼んで」というのも、なんだか
かわいらしい感じがします。
学生時代も「パタパタ足」と呼ばれていたかと思うと、
本人のイメージとのギャップで面白がられつつ、本人も楽しんでいた
のかもしれません。
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パッドフット、黒妖犬についての参考サイト
celtic Quilt
http://www.ne.jp/asahi/celtic/
ハリー・ポッター友の会 (Quill 妖精事典)
http://www.harrypotterfan.net/
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編┃集┃☆┃
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後┃記┃☆┃
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あわただしく2月も半ば……あ、今日はバレンタインですね。
バレンタインはロックハート先生の活躍で、2巻では盛り上がり
ましたが、現在のハリーたちはどうしているんでしょう?
ジニーはやっぱりお手製のカードなんかをハリーへ送っている
のでしょうか?
そしてクラムはハーマイオニーからのカードを待っているのかも。
特集のシリウス、今回はいただいた感想を中心にお届けしました。
┌─────<予告>─────────────────┐
次回はもっと詳しくシリウスの動きを追って行きます。
シリウスのここがお気に入りという場面などはありますか?
皆さんからのご意見ご感想お待ちしています。
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□ハリー・ポッターと魔法の秘密
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