下地塗装はキットの成型色では塗装しずらい場合に成型色を隠すため行います。
キットの傷、ひけ具合など見るためのサフチェック等はあまり行いません。
なぜなら、作業が面倒なのと筆塗り&つや消し塗装の私の作風では見返りが少ないためです。
(ひどいときはペーパーをかけ直しますがね)
サフ缶を使用する
- クレオスから出ているサフ缶#1000を使用。
- においが通常の塗料のスプレー缶より強いので換気、作業場所に注意が必要。
- パーツごと行う場合、キットを組上げた状態で行う場合、ランナーごとなど
やり方はその都度、臨機応変に変える。
においが強く、周りにも迷惑がかかるんで最近は使用していません。
筆塗りで行う場合
- 瓶サフを使用する場合、#1000だとかなり薄いのですこし溶剤を足すかそのままでもOK。
ただし薄いので重ね塗りが必要。
- 瓶サフ#500の場合、ざらざらして粘度が高いため、かなり薄めて使用する。
- 瓶サフはプラへの食いつきが良くなるがやはりくさい。
- 「シルバー+つや消しグレー」塗料を混ぜて下地塗料を自作し塗る。
- 自作の下地を使用する場合、サフと同じように隠蔽力があるグレー系がよい。
- シルバーは銀の粒子が入っているためさらに隠ぺい力が強いので加える。
- つや消しにしたほうが乾燥時間も短くてすむためフラットベース等も入れる。
自作の下地塗料のほうがやはり使いやすい。
黒系と白系の下地塗料を作っておくと便利。
筆塗りでの注意点
- 塗膜が厚くなりがちなので塗料の濃度に気をつける。
- モールドは特に埋まりやすいのであらかじめ彫っておく。
- キットの裏側も塗っておく。(裏は黒系がいい)
- 自作下地はいっぱい作っておく。(作るたびに違う色味になってしまう可能性あり)