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 ◆  パテの使い方  ◆ 
ここでは一応パテの使い方を書きますが、 自分にあったパテや使い方などいろいろだと思います。 適材適所でいろいろ使用してみてください。

@プラパテ(ラッカーパテ)
 タミヤやクレオス(旧グンゼ)から出ているものが、有名ですね。 グレー色しているからグレーパテだとか。 最近クレオスから発売した物は、グレーではなく白いらしい。

特徴
 ・ プラへの食いつきがよい、値段もお手ごろ。
 ・ 完全硬化までに時間がかかる。
 ・ 硬化後ヒケる。(盛った時より量が減ってしまう)

 キットの隙間埋めや合わせ目消しなどに使用します。
 盛り付けは肉やせのことを考えて、山盛りで盛り付けます。
 1〜2日乾燥させてからペーパーがけをして整えます。
 気泡ができないようにゆっくりペーパーがけをしてください。

 うすめ液で溶かして溶きパテとしても使用します。
 この際通常よりヒケるので、さらに山盛りで盛り付けます。
 溶きパテよりビン入りのサーフェイサー500の方がお手軽かも。

Aポリエステルパテ(ポリパテ)
 モリモリが有名なポリパテです。ポリパテはちょっと臭いです。

特徴
 ・ 硬化が速い。
 ・ 硬度が模型に適していて加工し易い。
 ・ 価格が安い(グラム単価が安い)。

 プロポーション変更やちょっとした段差埋めなどに使用します。
 主剤に適量の硬化剤を混ぜます。
 このときレモン〜黄色ぐらいに混ぜれば大丈夫です。
 混ぜすぎると硬化後、もろくなります。

 硬化後にサクサク削れ、作業し易いです。
 プラへの食いつきはあまり良くないので
 盛り付け部はヤスリなどで荒らしておく必要があります。
 削りカスと瞬着を混ぜて気泡埋めなどに使用できます。

Bエポキシパテ(エポパテ)
 タミヤとウェーブの物がよく出回ってます。
 高密度、速乾、軽量など種類がいろいろあるので
 自分にあったものを選びましょう。

特徴
 ・ 粘土状なので盛り付けが楽。
 ・ 硬化後、カチカチに硬くなるので、加工しにくい。
 ・ 肉やせしにくい。

 大きな穴埋めや新規部品を作るときなどに使用します。
 主剤と硬化剤を同量切り出して、手でこねます。
 べたべたする時は、手に水をつけてこねるとべたつきません。

 盛り付けながら、大体の形を出していきます。
 固まる直前、デザインナイフで形を修正します。
 固まったら、ペーパーがけで形を整えて表面をきれいにします。

B瞬間接着パテ
 アルテコSSP−HGですね。 使ったことはないのですが、非常にいいそうです。

特徴
 ・ 硬化時間が非常に短い。
 ・ プラへの食いつきが非常によい。加工もしやすい。
 ・ 値段が高い!!

 粉末と硬化剤を混ぜて使用するパテです。
 瞬着用の促進剤を使用すれば硬化時間を短縮できます。


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