簡単なようで意外に難しいですよね、スジ彫り。以前に皆さんの意見をいろいろ頂きました。
(ありがとうございます)それを自分なりにまとめてみました。
@道具
Pカッター、けがき針、コンパスの針、せんまいどうし、
デザインナイフ、目立てヤスリなど 先の尖ったものを使用。
コンパスの針を使うときはヤスリで尖らせると共に、
荒めのペーパーを掛けて滑りにくくしておくと良い。
ツルツル状態の針はキット表面を滑ってしまい
ずれてしまうことがありますので。
道具は彫る太さや深さによって変えてください。
A基準となるものを用意する
何も当てないで彫ったのでは真っ直ぐ彫れません。
直線を彫る場合、定規みたいな基準となるものを用意します。
ダイモテープ(厚いテープ、画材屋で購入)や
0.5mmプラバン(裏に両面テープを着け固定)
を適当な大きさにカットして使用します。
プラバンはあちこち張り替えができるので便利です。
曲線を彫りたい時はプラバンを細工するか
曲線テンプレート(高価)を使用します。
マスキングテープは左右対称パーツの位置決めなどに
使用するとテープ幅が基準になりいいそうです。
B「あたり」をつけて彫る
いきなり強く彫ってしまうと95%の確率で失敗します。(推定)
最初は本当に微力で「スー…」となぞり続け、
ある程度の深さ(針が溝からズレなくなる程度)まで彫ります。
あせって力を入れ過ぎないように!
希望の太さや深さになるまで道具を変えながら彫っていきます。
C彫ったところを整える
スジ彫りしたあとはささくれ立っているので
デサインナイフ、ペーパーなどで溝や表面を整えます。
Pカッターは広い平面のパーツ以外は使用しないほうが無難です。
修正したい場合は一度プラパテでうめてからやり直しましょう。
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