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 ◆  スジ彫り  ◆ 
簡単なようで意外に難しいですよね、スジ彫り。以前に皆さんの意見をいろいろ頂きました。 (ありがとうございます)それを自分なりにまとめてみました。

@道具
Pカッター、けがき針、コンパスの針、せんまいどうし、 デザインナイフ、目立てヤスリなど
先の尖ったものを使用。
コンパスの針を使うときはヤスリで尖らせると共に、 荒めのペーパーを掛けて滑りにくくしておくと良い。
ツルツル状態の針はキット表面を滑ってしまい ずれてしまうことがありますので。
道具は彫る太さや深さによって変えてください。

A基準となるものを用意する
何も当てないで彫ったのでは真っ直ぐ彫れません。 直線を彫る場合、定規みたいな基準となるものを用意します。
ダイモテープ(厚いテープ、画材屋で購入)や 0.5mmプラバン(裏に両面テープを着け固定) を適当な大きさにカットして使用します。
プラバンはあちこち張り替えができるので便利です。 曲線を彫りたい時はプラバンを細工するか 曲線テンプレート(高価)を使用します。
マスキングテープは左右対称パーツの位置決めなどに 使用するとテープ幅が基準になりいいそうです。

B「あたり」をつけて彫る
いきなり強く彫ってしまうと95%の確率で失敗します。(推定)
最初は本当に微力で「スー…」となぞり続け、 ある程度の深さ(針が溝からズレなくなる程度)まで彫ります。
あせって力を入れ過ぎないように!
希望の太さや深さになるまで道具を変えながら彫っていきます。

C彫ったところを整える
スジ彫りしたあとはささくれ立っているので デサインナイフ、ペーパーなどで溝や表面を整えます。

Pカッターは広い平面のパーツ以外は使用しないほうが無難です。
修正したい場合は一度プラパテでうめてからやり直しましょう。


接着、合わせ目消し  表面処理  スジ彫り  パテの使い方

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