パート2ということでやっと本題に入ります。
@重ね塗り
適度な濃さに調節した塗料を一方向に塗り、塗料が乾いたら
さっき塗った方向と直交する方向(90°)に塗る。
こうすることで筆ムラを目立たなくします。
まだ筆ムラが目立つようなら、さらに角度を変えて
塗っていくときれいに仕上がります。
筆塗りは塗膜が厚くなりがちですので
塗料はうすめにしておきましょう。
重ね塗りは下地が完全に乾いてから。
Aうすい色から塗る
色には下地を隠す力(隠ぺい力)というものがあり
黒やグレーは隠ぺい力が強く、黄色など明るい色は弱い。
明るい色−>暗い色の順で塗っていくと塗り分けの際
はみ出しても次に塗る濃い色で隠すことができる。
B広い面積を塗る
筆塗りはモールドのくぼみやスジ彫りに塗料がたまりやすく
逆に、パーツのエッジには塗料はのりにくい。
エッジを先に塗っておき、なかの部分を平筆で塗っていくと
広い面積でもきれいに塗れます。
また塗り分けのラインを先に塗っておくと楽です。
C水性アクリル・エナメル系塗料の筆塗り
ラッカー系より乾燥が遅いため筆塗りに適しています。
何度も塗り重ねるのではなく、塗り伸ばしていくやり方で
塗っていくほうがいい。
塗料を濃いめにして、筆にも多めにふくませて塗りましょう。
考えるより塗ってみたほうがはやいです。
「習うより慣れろ」っていうことです。
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