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今年ほど、天気予報が当たらない年はない。
曇りの予報で雨が降る・・・ってことはよくあるんだが、今年の場合は晴れの予報なのに雨、逆に雨なのに快晴・・・
ってな感じで見事に天気予報が外れるのである。
当日も一応晴れ時々曇りの予報が出てたのだが、今年の天気予報はこんな感じだから、信用できない。
だから決行できるかどうかは当日の朝になってみないとわからない状態だった。
当日の朝、6時前に目が覚める。
まず外に出て空を確認してみる。
・・・よし、天気は大丈夫そうだ。雨具はいらねぇよな?とか考えながら、おもむろに準備を始める。
前日に大体の準備はしていたので、朝することはそれほどない。
早めに集合場所に着きたかったので、6時半に自宅を出発する。
朝は車が少なく、空気が澄んでてすごい気持ちいい。車が少ないから右折レーンからの右折も余裕で出来る(笑)
・・・とここでとんでもない忘れ物してることに気付く。
・・・水忘れた・・。
長距離ツーリングには飲み物は必需品。
家で1.5Lペットに水道水汲んで持ってくる予定だったのだが・・・。
さてさてどうしましょ?
家に近いから取りに帰るか?自販機で買うか?迷ったが、家に取りに帰ることに決定。
早めに集合場所に着いてたことが幸いして、家に戻る余裕があったのが助かった。
母親に「あんた何してるんね?」とバカにされたが、ここは気にしない。
さっさと水をペットに詰めて、足早に出発する。
右折レーンに入っての強引な右折をしつつ、集合場所まで急ぐ。
よしっ・・・!学クンより先に到着・・・!
ランドナーを柵に立てかけて、学クンの到着を待つ。
集合時間は7時だったのだが、7時に近づくにつれて車の交通量が増えてきた。
あ〜・・・やっぱ通勤の人は朝が早いね〜。
そうこうしてるうちに学クン到着。
出発前の記念撮影をしておく。
←ここに写ってるのは学クン。 なんか写真から朝の雰囲気が伝わってくるねぇ・・・。
さてまずは俺が先頭で出発。まずは若戸渡船を目指す。
ちょっと交通量が多い道路だったが車道を走る。
序盤な為か、結構ハイペースになってしまう。
まあもともと飛ばし癖がついてるからな、俺・・・。
今日は2人だから、走り方も考えないとな・・。
しかし朝日を浴びながら自転車を漕ぐ・・・最高だねぇ。やっぱ朝はいいなー。
そんなこと考えつつ自転車を漕いでると、思ったより早く若戸渡船乗り場の近くに到着。
遠くに見える橋は若戸大橋という橋。→
この橋は自転車歩行者は通行できないでので、橋の下を通ってる渡船を使って向こうに渡る。
ほんの3分間のクルージングだが、旅人という雰囲気が3分間だけ味わえるぞ。
さて渡船に便乗と料金を払うが・・・財布が出てこない(笑)
リュックサックに財布入れてたので、わざわざリュックを下ろして財布出さないといけないんだが・・・やっと
財布が出てきたと思ったら、こんどは100円玉がない(笑)
で、やっと100円玉探し出して、料金箱に入れたのだが・・・出港時間が迫っててあわてたせいか財布直すときに
間違ってリュックの中身をぶちまけてしまう・・・(^_^;)
あ〜あ・・・慌てたら慌てるだけ、失敗ばっかりするねぇ・・・。
慌てふためく俺を尻目に学クンはもう船に乗り込もうとしてやがる(笑)
おい〜俺を置いていくな〜(笑)
何とかリュックの中身を拾って、俺も慌てて船に乗り込む。
ふぅ間に合った・・・。船は俺を待っててくれたようだ。マジありがとうございます〜!
ディーゼル(だよな?)の唸りを上げて、船は岸を離れていく。
周りは通勤通学っぽい人ばっかりで、メット被った俺らはかなり浮いてただろうな〜。(笑)
学クンは船上からの写真を撮っていた。やっぱ景色がいいからなぁ・・・。
そうこうしてるうちに、あっという間に対岸に到着。
通勤通学の人たちの波に流されるように、船を降りる。
さて国道に出たいが、どの道行けばいいんだ?とちょっと迷ったが、何とか道はわかった。
なんか都市高速入口っぽいが・・・キニシナイ(゚ε゚)で走ることにする。(道は間違ってなかった)
←上の高架は都市高速。
車ばっかの面白くない道ではあるが、朝日に照らされた高架・車を見ると何とも言えない、爽快な気分になって
くる。↓
この時、学クンが先頭だったので学クンが写ってます(笑)→
途中、交通量が多くて車道走りにくくなったので歩道に移る。
しかし歩道っちゃ、ホントボコボコしてるねぇ・・・。走りにくい・・・。
先頭の学クンは、マンホールとか段差を上手に避けてるが、俺はおかまいなしにドコッボコッと乗り上げる・・・。
俺、まだまだヘタクソだな・・・orz
←これは走りながら撮った写真。
朝日のせいで見えにくくなってるな・・・。
途中、サドルがケツ下がりになってるような・・・?とサドルに何か違和感を覚える。
前日に、今日のツーリングに備えてサドルの調整したのだが、ネジの締め方が甘かったか?
このまま我慢できるか?と思ったが、サドルの位置がずれると、どうにも気持ち悪い。学クンに声をかけて止ま
ってもらう。
止まって修理ついでに、写真も撮っておく。→
遠くに海や島みたいなのが見えるなー。
交通量が多くて面白くない道なのに、ふと止まってみると景色がよかったり・・・こういう意外性が俺は好きです。
サドルの修理も終わって、また走り出す。
途中、学クンにヨーグルト味の飴をもらった。
この時、俺は腹の調子があまりよくなかったのだが、ヨーグルト飴をなめるとどういうわけか腹の調子がよくなってきた。
うーん生のヨーグルトは腸にいいって聞いたが、加工してもうヨーグルトの体にいい菌がほとんど残ってないような
飴でもやっぱお腹にいいのか?
そんなどうでもいいようなこと考えながら、ペダルを漕いでいく。
学クンは以前下関まで行った事があるみたいで、裏道とかを良く知っている。
門司に入ってから、俺1人なら、たぶん道なりに車の多い道をわざわざ走っていたと思うが、学クンのおかげで
遊歩道みたいなとても走りやすいところに案内してもらう。
さらにそこから見える景色もすごい良い。
←後ろに見えるのは、関門海峡。
うーん天気も晴れてたし、景色いいなぁ・・・。落ち込んだ時、こういう所でボーっとしていたいな・・・。
別の角度からパシャリ。
ここまで来れば、関門人道トンネルはすぐそこだ。→
また途中、ベンチで小さなチワワを丁寧にブラッシングしているおじさんがいたり、作業用鉄道?みたいな
単線があったり、やたら古い錆びてボロボロのトラックがあったりと、国道走っていたら見れなかったであろう
物がいろいろ見れた。
やっぱ国道から外れた裏道は、あらゆる建物や工場の「裏」が見れて、とても面白い。
学クンの先導で遊歩道を何回も曲がり、さっきの作業用鉄道を渡る踏み切りを渡り、「自転車は押し
てください」との注意書きが書かれた木造の橋を渡り・・・こりゃ1人じゃ絶対迷うな・・・。
道に詳しい学クンに感謝だ。
俺は「今どの辺だろ?」と思いつつ学クンに付いていく。
ただ付いて行ってるだけだから、今自分がどの辺にいるのかサッパリ・・・(^_^;)。関門海峡沿いってことはわかってるのだが・・・。
いつの間に普通の道路に出る。
ちょっと急な坂を登っていくと、とある神社に案内してくれる。
その神社は改修中だったので中に入れなかったのだが、そのかわりこんな景色を見ることが出来た。
←上に見える橋は関門橋。
橋の向こうには下関。目指すべき下関はもうすぐそこだ。
別の角度から撮影。
海の向こう側が霞んでる・・・。→
また海に降りる階段もあった。下は岩場で、裸足で歩くにはちょっと痛そうだが、水が綺麗なので泳いだら気持ち良さそうだった。
ただちょっと気を抜いたら流されてしまいそうな感じでもあった・・・。
少しここで休んだ後、また自転車に跨って出発する。
関門人道トンネル入口は、ここからすぐの所にあった。
自転車ごとエレベーターに載せて、60m地下まで降りていく。
下には観光客っぽい人が結構いて、学クンは写真撮るのを頼まれたりしていた。
←関門人道トンネル、北九州市門司区側。
ここは1年を通して気温が一定しているため、ジョギングしてる人も多いそうだ。(この日はいなかった)
さ〜ぁトンネルを飛ばすぞ〜、スンスンスン〜(・∀・)とばかりに自転車を走らせる。
しかしこのトンネル、狭いためかほんの20km/hちょっとでもかなりのスピード感がある。
しかし思ったより人が多いなぁ・・・。自転車が来たらよけてくれるからいいけど、スピードは緩めないといかん
もんな・・・。(ホントは自転車は押して歩かないといけないわけですが・・・ ^_^;)
福岡と山口の県境を過ぎたあたりから少し登りになってきて、スピードが少し落ちる・・・が思ったより早くトン
ネルの出口にでる。
以外に短いんだなぁ・・・、車道の方はかなり長いのに。・・・とその時疑問に思ってたのだが、よくよく考えれば
60mもエレベーターで降りて、またエレベーターで60m上がるんだから、人道トンネルの方が短いのも当たり前
だな・・・。
そんなこんなで地上に出ると、料金箱があった。
自転車は通行料取られるのだが、門司側には料金箱なんかなかったな・・・。ちなみに歩行者は無料です。
関門人道トンネル下関側。
ちなみにパンダクラウンとボンゴブローニイパトカーの2台でネズミ捕りをやっていた。つかまった人はご愁傷様・・・。
さて日の当たる地上に出た所で、自転車を漕ぎ出す。
この日の最終目的地・唐戸市場はココから目と鼻の先にある。
途中赤間神宮という所に寄ってみる。
←写真には写ってないが七五三と思わしき着物着た子どももいた。
参拝をして神社内をウロウロしていると、人の良さそうなおっちゃんに声をかけられる。
どうもアンケートを取ってまわってるようだ。学クンのほうにアンケート渡していたが…俺はそんなに物事頼みにく
い顔してますか?(笑)
学クンがその場でアンケート用紙に記入、俺はそれを横でみてるだけ。
しかし街頭アンケートの割りには、えらく記入項目が多いな…。見た瞬間に断られたりしないのかな?
お守り売り場などをウロウロ見てまわった後、自転車に戻る。
この日の最終目的地、唐戸市場はもう目と鼻の先。
一旦は出発しかけたが、俺が便意を感じたため(下痢っぽい糞)その駐車場のトイレでウンコを済ませることに。
待たせるのは悪いな…と思ったが、この手の糞は我慢すると地獄なので(場合によっては…肛門のうんこコック
が限界を超えてブリブリ…)しょうがない…。
スッキリ、トイレから出てくると、学クンはさっきのおっちゃんと話していた。
なかなか楽しそうな話していたので、俺も割り込んでみる(笑)
しかし、こうやって知らない人と話せるっていうのも自転車の醍醐味ですね、ホント。
しばらくおっちゃんと話した後、自転車に跨って出発。
歩行者とのすれ違いもギリギリな歩道を走って、唐戸市場を目指す。
対抗自転車に一旦停止してもらったりしながら走る。わざわざ止まってくれてありがとうです。
…唐戸市場到着。すげぇ近いな(笑)
取り合えず自転車を止める。
何か学クンのクロスバイクが見えなくなってるが…一応駐輪風景です
しかし駐輪場の所にこんなものが…。
←何じゃこりゃ…と思ったら魚の干物…。
尻尾の所が干してあったのだが、これ何に使うんだろう?
これハエが集ってるよ…。
そう言えば、こんな感じの干物のお菓子があったな…。まさかお菓子に使うとか…?
あぁこの写真見てたら鳥肌が…(笑)
さて気を取り直して、市場の中に入ってみる。
まるで魚市場みたいな感じの所に、いろんな出店が出ていて、寿司にクジラのから揚げに、いくら丼・
うに丼・…といろんな海の幸が並んでいる。
見てまわるだけでよだれが出そうだ。
しかもテレビカメラがいるじゃん!(驚)夕方の地域のニュースの映像にでもするのかな?
しばしウロウロした末に、クジラのから揚げを購入。
早速晴れた外に出て、その辺に座って食すことにする。
ムチャうまい!→
クジラなんて滅多に食べないから、なおさらうまく感じた。
←こんな絶景(俺の写真の腕が悪いから、絶景っぽく見えないかも…orz実際はすごく綺麗でしたよ)を見ながら
おいしくから揚げを食べると、ますますおいしいぜぃ!
クジラのから揚げだけじゃ成長期の俺ら2人には足りないので、また物色しに市場をウロウロする。
今度は贅沢にも寿司を買ってくる。
学クンは、魚のから揚げを買っていた。これもおいしそうだなぁ…。
一番右のは、贅沢にも大トロですよ!大トロ!→
そしてウニ、貝、サーモン…高級品ばっかだよ(笑)
ちなみに寿司は、自分で好きな物を好きな数だけ選べるような売り方である。
スーパーみたいなパック詰じゃないぞ!
しかし家族連れ・カップルが多いなぁ・・。
しかもみんなおしゃれなカッコしてるが…俺は自転車仕様のボロいカッコ(笑)あぁこういう所はもっとオシャレして
いきたいなぁ…。
俺はファッションセンス、少しは持ってるからな(笑)自転車乗るときは汗もかくから、ボロいカッコしてるだけ
で…。
まあそういう下らん事を考えつつ、今度は自宅に向かって出発。
学クンによると関門人道トンネルの近くに、関門トンネルの歴史資料館があるとのことで、そこに寄る事にする。
入場料はただ。
関門トンネルの歴史が、写真でわかるようになってるのだが、トンネルの歴史よりその写真に写ってる当時の
車の方が興味があった。
←おぉクラシックな車が走ってる…。
ブラブラ見てまわった後、自転車に乗って帰路に向かう。
関門人道トンネルで、そこにいた人に頼んで、2人で並んでる写真を撮ってもらう。
その写真は…最後に公開します…。本邦初公開、ここの管理人(笑)
さて関門人道トンネルを抜け、学クンの先導でまた裏道を通る。
帰りはR3の方を通って帰ることにする。小倉まではほぼノンストップで走り抜ける。
しかしR3の方は坂が多かった。まあ俺は坂は好きなのでなかなか楽しい。(←一般人と感覚ずれてます 笑)
だんだん小倉に近づいてくるにつれて、車も多くなってくる。
紫川の所までいけば、人もすげぇ多い。しかもなんかイベントみたいなやつもやっていて、テレビカメラもいた。
そのテレビカメラの真ん前を突っ切ってみる(笑)
おそらく地域のニュースの映像に使うんだろうが…カットされるだろうな(笑)
途中リバーウォークに寄って、ジュースを買う。
その後はほぼノンストップでT-Planetまで走る。(詳しい行程は省略。文章が長くなってしまう…)
俺はもう家は近くだったが、学クンはT-Planetからさらに20kmほど走らないといけないから…かなり疲れたんじゃな
いかと思う。
このレポートはここにて終了。
しかし楽しかった…。
最後に、学クンにお礼を言います。ありがとうございましたm(_ _)m
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