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「初心者」という言葉。

さて、初心者という言葉を使って、情報を省略してしまう事例を紹介しましたが、次は言い訳に利用してしまう例です。

初心者という言葉は言い訳には使えない

「スペックとかは初心者だから分かりません…。すいません><;」

上記の例は、質問掲示板の留意事項にスペックの調べ方が詳しく載っているサイトであったにも関わらず、「難しいそうだから」「私は初心者だからきっと理解できないに違いない」という思いこみから、説明によく目を通さず、初心者という言葉を言い訳として利用してしまった例です。

インターネットの質問掲示板では、自助努力という精神が尊重されているため、わずかな努力も行わず相手にすべて任せきりにしてしまうことは歓迎されません。敬遠してしまわないように気を付けましょう。

自己の問題解決のために頑張りましょう。

確かに、知識がない状態でスペックに関する説明文を見ると難しく見えます。私にもそういった経験があります。しかし、スペックの調べ方というのは、スペックの調べ方が分からない人向けの説明文ですから、ゆっくり読み解いていくと、完全とはいかなくとも質問する分に差し支えない程度に理解することができます。

それに、スペック情報はパソコンによって異なりますから、パソコンの所有者である質問者に「分かりません」と言われてしまったら、回答者も「分かりません」と返す他になく、問題を解決することができません。

代償

さきほどの例のように、初心者を言い訳に利用してしまうと、利用した分その代償として、初心者という言葉のイメージが下がってしまいますよ。何故なら、「初心者は、初心者という言葉を使って、読めば理解できるように出来ている説明文を読まない人」という前例が残ってしまうためです。

前の人がそうだったから次ぎの人もそうに違いないという考えは、偏見に過ぎません。ですが、先入観に捕らわれてしまうのは、人間が危険を回避するために備わっている自己防衛機能でもあります。

ごめんなさい

初めて質問をする時に「くだらない質問ですいません」「初心者でごめんなさい」などと、過度に恐縮した断りを入れる初心者がいますね。

おそらく「自分が悩んでいることは、簡単で基本的なことなんだろうに、何故分からないのだろう…」と、もどかしく思うこともあるでしょう。そのため「初心者なのでごめんなさい」と、つい言いたくなる気持ちは分かりますが、それはわざわざタイトルにつける必要もありません。

そして、「初心者という言葉を盾に使っている」と、いう気持ちになる人が多いですから、使わない方が結果的にいいです。

不安に感じる初心者

そして、「ごめんなさい」を一種の自己防衛として使っている初心者もいますね。何故そんな断りを入れるのでしょうか。

その一つの可能性として、同じ質問掲示板で注意を受けている質問者を見てしまったからという可能性も考えられるでしょう。そうだとすれば、注意を受けた初心者は何故注意を受けたのでしょうか。中には初心者を言い訳に使った人もいたのではないでしょうか。人に対して失礼な態度をとったからではないでしょうか。

しかし、事情を知らない人がその場面を見ると、何故注意を受けるに至ったのかが分からないため、私も注意されてしまったらどうしようと、漠然とした不安に繋がってしまったのではないでしょうか。

初心者という言葉は控えめに

ですから、次ぎの初心者に余計な心配をさせないためにも、初心者という言葉はあくまでも、簡単な自己紹介情報として、本文に添える程度に留めましょう。初心者という言葉を言い訳にしてしまってはいないか、投稿する前に自分を戒め、確認しましょう。

初心者という言葉を使ってはいけないのではありません。初心者ということが分かると、回答者の返信の目安となりますから、間違った使い方をしなければ大丈夫です。

注意するのは、指導するという意味あいが強いのですが、何故注意されているのか見えないと、「怒られたらどうしよう…」と不安になってしまうかもしれませんね。完璧な文章を書かねば注意を受けるわけではありませんよ。そのほとんどは質問者の態度の問題です。相手のことを考えた分かりやすい文章であったり、自助努力の形跡が分かる質問者に対して厳しい言葉を投げかける回答者はいません。

回答者も人の子

また、例え教える側にいる回答者であっても、完璧な文章で答えるというのは至難の技です。そのため、質問者のささいな言い損じ部分を指摘する回答者はいません。それは言葉の揚げ足取りになっていまいます。さらには、ほとんどの掲示板で、回答者も質問者も乱暴な発言は禁止されています。

時として、回答者の教え導くための言葉が厳しいものであったがために、言葉じりを捉えているように思われてしまうこともありますが、詳しく述べていたのではきりがないので、この辺で終わりにしたいと思います。

必要な情報を省略してしまっていないか、事情を知らない他人が読んでも理解できる本文か、投稿する前に読み返してみましょう。


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