ブックマーク ラグナロク通り

買い取り価格を考える

さて、環頭太刀の買い取り価格をいくらにすればいいのでしょうか。

「値段はお任せします」

相手に値段を決めてもらえば簡単なことですが、それでは相手が売値を調べなければなりません。ただでさえ、店売り武器はNPCに売られてしまうのに、相手の面倒が増えると取引のチャンスがさらに減ってしまう恐れがあります。

確かに、自分で調べてるのが難しいアイテムもありますが、今回の環頭太刀の値段は自分で調べて決めることができますから、大丈夫ですよ。

また、露店を開きたい時に、相手に値段を任せる機能はありません。そのため、いつかは自分で値段を決めなければならない時が来ます。

相手のため?

しかし、あなたは「私のためにわざわざ入室してくれるのだから、値段は相手に好きに決めて欲しいです!」と、相手のためを思って「求)店売り環頭太刀(値段はお任せ)」としたいかもしれませんね。 そうであれば、相手に値段を考える手間がかからないように、予め値段を決めておくという考え方もありますよね。それに、あなたのためを思ってくれる人は、有利な値段を口にはできないかもしれませんよ。

相場を知らないと損する

さらに、必ずしも「値段はお任せします」は、お互い気持ちの良い取引が出来るわけではないのです。ゲームの中では悪いことを考えるプレイヤーもいます。あなたがアイテム相場を知らないことを良いことに、法外な値段で売りつけたり、二束三文で買い叩かれてしまう恐れがあるんです。このように、値段を考える練習を今の内にしておかないと、いつかは悲しい思いをしてしまうかもしれません。

反対に、相手があなたのために凄く安値で売ってくれたのに、それが判らなければその分感謝することもできません。もちろん、それは悪いことではありませんよ。

相場を調べる

さて、初心者プレイヤーは調べるのが面倒なのではなく、調べる方法そのものが判らないと思います。このページでは店売り武器での買い取り価格を決めるいくつかの材料を書いてみます。

余談:「条件お願い・条件よろしく・条件ヨロ」

画像

※この項目は余談です。

ほとんどの取引チャットルームでは、自分で考えた金額が書かれています。 しかし、中には金額のない取引チャットルームを見かけます。これは一体何故なのでしょうか?

理由は主に2つあります。タイトルに金額を書く書かないは自由であること。そして、場合によっては金額を書かない方が良い時があることの2つです。

下のリンク先で「条件お願い」という言葉を使った取引方法を紹介しているのですが、今回の店売り武器の買い取りに、この方法は必要ありません。

「条件お願い」は、経験者プレイヤーにとっては工夫ですが、初心者にとっては余計です。ここでの趣旨とは外れますので、細かい説明はしていません。

金額を決める材料

さて、店売り武器の買い取り価格は、NPCで決まります。

ゲームには、いつでもアイテムを買い取ってくれるNPCがいます。 このNPC、カードは10Zenyでしか買い取りませんが、大抵の店売り武器は半値で買い取ってくれるんです。そのため、いらない店売り武器は、NPCに売る人が多いです。

環頭太刀24000 環頭太刀のNPC販売価格は24,000zenyです。 ですから、NPC売却価格はその半分の12,000zenyとなります。

どっちに売ると誰が得する?

環頭太刀12000

相手が損してあなたが得する場合

相手はあなたに、5,000Zenyで環頭太刀を売ってくれました。

あなた→24,000zenyの環頭太刀が5,000Zenyで買えて得。
相手→NPCに12,000zenyで売れるのに5,000Zenyで売ってしまって損。

相手が得してあなたが損する場合

相手はあなたに、30,000Zenyで環頭太刀売ってくれました。

あなた→定価24,000zenyの環頭太刀を30,000Zenyで買って損。
相手→NPCでは12,000zenyの環頭太刀が30,000Zenyで売れて得。

お互い得する場合

相手はあなたに、18,000zenyで環頭太刀を売ってくれました。

あなた→定価24,000zenyの環頭太刀を18,000zenyで買って損。
相手→NPCでは12,000zenyの環頭太刀が18,000zenyで売れて得。

まとめ

以上の例をまとめると、NPC売却価格(12,000zeny)〜NPC販売価格(24,000zeny)の間が適正価格と考えることが出来ますよね。

このように、自分も得して相手も得できるようにすると、ギブアンドテイクになりますし、中古武器を取引できる可能性も上がると思いますよ。

NPC値引きスキルがある商人を持つプレイヤーの場合、12,000Zenyが最大で14,880Zenyまで上がります。あなたがNPC割増スキルを持つ商人の場合、24,000Zenyが最小で18,240Zenyまで下がります。最近は商人を持つプレイヤーが多いので、14,880Zeny〜にするといいかもしれません。 環頭太刀 12000->14,880Z

※普段は買い手と売り手は敵同士です。そのため、毎回お互い気持ちの良い取引ができるとは限りません。(買い手はより安く買おうとします。売り手はより高く売ろうとします。 )

ちなみに、NPCより人間に売る方が好きな人もいますし、初心者のために損をしてでも武器をくれる先輩プレイヤーもいます。しかし、甘えすぎて先輩の誠実さにつけ込んでしまうことのないよう気を付けましょう。このことについては「好ましくないチャットルーム」のページで触れたいと思います。

豆知識

NPC販売価格は、ファンサイト「D-listeさんのツールで調べることができます。

おまけ

やはり値段を相手に決めて欲しい場合は、「値段お任せ」もそうですが、「**Zeny前後」や「**Zeny(融通できます」という手もあります。このように最初に値段を決めて、そこから融通する方法です。そうすると、相手が0から値段を考える必要がありません。

この方法に難癖を付けるなら、「本当は融通きかせたくないのかな?」と勘ぐってしまう人がいるかもしれないことでしょうか。ですが、これはあなたのせいではありません。

どんな取引方法にも何らかしらの欠点はありますし、取引したくない場合は入室をしなければ済むことです。それに、タイトルに書ける範囲で自分の思いを伝えきるのは難しいことです。もちろん、出来る限り理解してもらえることに越したことはありませんけどね。