ブックマーク ラグナロク通り

「条件お願い」チャットルーム

※「条件ヨロ」の実践講座ではありません。
※文中にでてくる「竜の目」と「赤い玉」は架空のアイテムです。

取引のチャンス

なかなか市場にでないアイテムには相場がありません。参考になる相場が判らないため、相手の希望額より低い提示をしてしまい、取引のチャンスを逃してしまうことがあります。

クルセさん「竜の目が欲しいな!」 クルセ君「竜の目を売りたいぞ!」
クルセさん「相場が判らないよ〜」 クルセ君「入手に苦労したんだ!
10万じゃないと売らないぞ!」
クルセさん【買)竜の目5万】
「これ位かな…?」
クルセ君「竜の目5万?冗談!」
クルセさん【買)竜の目5万】
「誰もこないよ〜」
クルセ君「他のチャットを探そう」

このように、チャットルームに提示した条件が合わない場合、相手に素通りされてしまいます。そうすると、取引どころか交渉のチャンスすらありません

条件お願い

そこで、提示のせいで貴重なアイテムの取引チャンスを逃すよりは、提示をやめて相手の希望を取り入れる方法があります。これなら交渉のチャンスを掴むことができます。

クルセさん「竜の目が欲しいな!」 クルセ君「竜の目を売りたいぞ!」
クルセさん「相場が判らないよ〜
相手の希望とずれ過ぎたら困るよー」
クルセ君「入手に苦労したんだ!
10万じゃないと売らないぞ!」
クルセさん【買)竜の目 条件お願い】
「相手の希望を参考に決めよう」
クルセ君「竜の目の条件チャットだ
とりあえず書き込んどくか」
クルセさん【買)竜の目 条件お願い】
「んんん 10万…どうしよう」
クルセ君「『10万なら売ってもいいよ』…と」

相手の条件を教えて欲しい場合は、タイトルに「条件お願い」や、砕けた言い方として「条件ヨロ」という書き方をします。これで「そちらの取引条件を提示してください」という趣旨が伝わります。

商談しても、提示された条件で取引できない場合は、商談決裂となってしまいます。そうなると、残念ながらせっかく書き込んだプレイヤーの手間も、無駄に終わってしまいます。

しかし、無駄に終わるといっても、相場のないレアアイテムでは、その時々の思いつき価格を提示されてしまうことがあります。それが自分にとって納得できる金額か、よく考えなければなりません。

クルセさん【買)竜の目 条件お願い】
「10万も出せないよー」
クルセ君「『10万なら売ってもいいよ』と」
クルセさん【買)竜の目 条件お願い】
「そんなアイテム持ってないよー」
クルセ君「『5万+精錬6以上の武器なら売ってもいい』と」

「条件お願い」は楽?

クルセさん【買)竜の目 条件お願い】
「誰も入室してくれない。一体どんな条件なら取引に応じてもらえるんだろう。貴重な商談のチャンスを逃したくないから、まずは相手の意見を聞いてみよう。」
ノビ君【買)店売り環頭太刀 条件お願い】
「自分で価格調べて決めるの面倒だな〜 条件お願いって書いておけば 手間が省けて便利だぞ〜」

上の例は、どちらも「条件お願い」ですが、動機が異なります。 「条件お願い」という言葉は、自分で考える努力をせずに済む楽な手段だと、思い違いをなさらないでください。

その考えが通用するのは、自分が有利な立場の取引だけです。環頭太刀の買い取りでは通用しません。

アサシンさん【買)赤い玉 条件お願い】
「赤い玉買ってあげてもいいけど?
f_ach.gif(299 byte)f_ako.gif(283 byte)m_ach.gif(347 byte)「売れない赤い玉を売るチャンス!
買って買ってー!」
アサシンさん【売)竜の目 条件お願い】
「超レアアイテム売ってあげてもいいけど?」
アサシンさんf_dan.gif(342 byte)クルセさん「絶対欲しー!」「売ってー!」
ノビ君【買)店売り環頭太刀 条件お願い】
「環頭太刀買ってあげてもいいけど?」
アサシンさん手間がかかるからイヤー

初心者の頃は、値段一つ決めるのも大変だと思います。 そのため、「条件お願いします」という方法にとると、ついつい相手に任せきりになり、寄りかかり過ぎてしまうことがあります。 そのため「条件よろしく」は、ラグナロクに慣れてから使うことをお勧めします。

ところで、「手間がかかるからイヤー」と言われてしまいましたが、これは具体的にはどういうことなのでしょうか?

「条件お願い」=「AFK後日wis連絡」

「手間がかかるからイヤー」と言われ、取引のチャンスを逃してしまった理由。それは、離席(AFK)にあります。

「条件お願い」のチャットルームを立てている人は、大抵パソコンから離れています。 そして戻ってからログを見て、条件提示をしてくれた相手に連絡する方法をとっています。 そのため、「条件お願い」という言葉だけで離席(AFK)と思われ、素通りされてしまう恐れがあるのです。

しかし何故、商談のチャンスを掴めるはずの「条件お願い」で席を離れると、素通りされてしまうのでしょうか?その理由は、「条件お願い」チャットルームは、手間がかかるためです。それが面倒で取引する気がなくなってしまい、素通りされてしまうのです。

「条件お願い」チャットルームは手間がかかる

どこか面倒で手間かというと、思いつくだけでこれだけあります。

手間がかかるのであれば、手間のかからないNPCに、環頭太刀は売却されてしまいます。 手間のかからないように、在席してすぐ商談に入れるようにしても、「条件お願い」だけで離席と誤解されてしまえば同じことです。

手間をかけても売買したいアイテムであれば別ですが、環頭太刀は手間をかけてまで売買する程、重要ではありません。NPCから買えますし、売ることもできます。

ノビ君【買)店売り環頭太刀 条件お願い】 マジさん「環頭太刀売りたいけど 時間がかかるから面倒だな NPCに売ろー」
ノビ君【買)店売り環頭太刀 条件お願い】
「パソコンの前にいるからすぐ取引できるよ〜」
マジさん「環頭太刀売りたいけど 時間がかかるから面倒だな NPCに売ろー」

※離席(不在)の誤解を解きたい場合は、「条件お願い」を「応相談」や「在席中」という言葉を加えるといいでしょう。

初心者にとって、「工夫」は「余計」

「条件お願い」は、ずっと画面の前にいる必要がなく、あとで連絡をとれるので楽な方法だと思いがちです。しかし、ログ消失トラブルなどによって、面倒なことになるリスクもあります。そんな時、初心者はとっさに対応することはまだ難しいかもしれません。

これは私の経験でもあるのですが、初心者の頃は新しい知識を覚えるとそれが嬉しくて、とにかく早く覚えたことを試したくなってしまいます。しかし、焦って気持ちばかり先走ってしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。

「条件お願い」という方法を知ったからといって、それを真似するだけでは理解できたと言い切れません。何故その言葉が使われているのか、長所や短所はあるのかなど、よく考えて十分に理解しなければ、誤解などから失敗してしまう恐れがあります。

あとで連絡する方法で取引チャットルームを開く時は、「周りが使ってるから自分も使ってみたい」と、いう理由では使わないで頂きたいです。取引に関する失敗からトラブルになってしまった場合、信用問題にまで関わってしまうことがあります。まだ初心者の頃は、なるべく在席して取引チャットルームを開くことをお勧めいたします。

今回の店売り環頭太刀の場合では、予めタイトルに値段を書いた方が、「手間がかかるからイヤー」と思っていた人も入室してくれる可能性があります。

ノビ君【買)店売り環頭太刀 条件お願い】 マジさん「環頭太刀っていくらで買ったんだっけ?
20k?18?だっけ?条件考えるの面倒だな
NPCに売っちゃお」
ノビ君【買)店売り環頭太刀 16kで買います】 マジさん「16kですぐ売れるなら 入室してみようかな」