偏食と食事量について


赤ちゃんもすこし大きくなり、離乳食が始まると子供にもだんだんと食べ物の味がわかってきて
好みの問題で食べたり食べなかったり…。
遊び食べが多くなったら、せっかく作ったものをぐちゃぐちゃにして、食べなかったりすると、
ちょっとはらがたったりしませんか?(え?私だけ?(笑))
うちの子供たちの決定的なところは、長男youは遊び食べはありましたが、好き嫌いは殆どなく
離乳食の頃から、なんでもよく食べる子でした。
次男のkenは、youとは大違い。食べるものが何にもないじゃない!と思うほどに、
偏食家だったんです。
そんなkenに、食べるものを増やすため、離乳食以降の食事にはものすごく苦労しました。
youに関して気をつけている事と言えば、youはすこしアレルギー体質なので、
アトピーもありますが、夫ちゃんと似ていて、食べ物で時々蕁麻疹が出たりするんです。
特に風邪をひいたりした時に時には薬と食べ物で凄く反応して、顔や背中に発疹が出て
酷い時には腫上ったり熱が下がらなくなったり…。なので、風邪をひいている時には、アレルゲンのものは一時的に除去する事をしています。
あと、youは子供にしてはコレステロールが高いので、これは同じ食生活をしていても、
kenはそんな事ないし親の私達でさえ異常が出たことがないので、病院の先生は
体質の問題だといっていますが、カロリーや乳脂肪分や、卵などの摂取量を、出来るだけ
抑えるように卵は使っても食べる量を調節する事で気をつけて居ます。

 離乳食で食べないもの。
  乳児の頃の離乳食で食べるものと食べないものがあったりしますよね。
  青いお野菜のものは、食べないとか、主食であるごはんをおかゆにしたものを
  食べないとか・・・・。
  でも、パンをおかゆにしたものは食べるとか・・・。
  お子さんによってまちまちです。
  主食の好き嫌いは、お子さんが食べてくれるものを、選べば玄米のご飯をおかゆにしたり、
  ごはん粥を食べないなら、ぱんがゆにしたりというのは、アレルギーで除去をしなくてはならない
  以外はあまり気にする事はありません。
  追々食べるようになるし、ただ、青物の野菜等緑黄色野菜などのものは、離乳食の時期が
  終わって大人と同じ一般食になった時にも、好き嫌いに繋がってきます。
  出来れば、離乳食の時期に飽きない程度に主食に隠して食べさせたりして、
  口に入れる習慣をつけることが望ましいと思います。
  でも、ほんとに食べない時もあります。そんな時は怒ってまで食べさせる必要はないと思います。

  離乳食の時も、一般食になっても、ここだけは気をつけておいたほうがいいと思うのは
  ごはんを食べないならばお菓子や果物等間食は、あげないこと。
  ごはんを食べなくても、お菓子や果物が食べられると思うと、子供は絶対ご飯を食べません。
  だから、ごはんを食べない子はおやつは食べられないのだと言う事を、おじいちゃんや
  おばあちゃんにも徹底してもらって、習慣づける事はしたほうがいいと思います。

 一般食になってからの好き嫌い。
  うちのkenは、白いごはんがメインですが、味のついたごはんはすきではありませんでした。
  野菜も殆ど食べる事がなく、お肉のものが余り好きではなかったと思います。
  肉よりも魚。もち米が入るものや、のりなど薄っぺらいものは嫌い。
  肉が食べられるのはハンバーグだけ。。。。
  からあげは食べるけど、鶏肉の焼いたものや、ケチャップライスの中に入れる鶏肉は嫌いでした。
  小さい頃は好きだったカレーは今は嫌いです。
  食べられるものは、おじゃこごはんと、ハンバーグとから揚げ、ウィンナーといったところで、
  果物は、バナナ以外は食べるものがありませんでした。

  幼稚園に通い始めると週に2回のお弁当以外は幼稚園で出る給食お弁当になるため、
  これではいけないと思って、野菜を食べさせる努力が1才半から始まりました。
  最初はカレーに、、野菜をすりおろして入れて、ken以外はカレーの中に
  野菜がごろごろしたカレーが好きなので、電子レンジでチンして切った野菜をたくさん用意して
  カレーをお皿に入れてから、野菜を盛り付けていました。
  野菜の栄養を壊さないために、カレーのルーを煮込まないでいいように、ルーを作る時に
  我が家は、ソースやケチャップ、すりおろしにんにくや、中華味、しょうゆや酒など、
  あまりカレーには入れない調味料を先にお湯と一緒に溶かして、落ち着かせてから、
  炒めたミンチを入れて、野菜を摩り下ろしたものを入れて、10分弱で火を止めて、ルーを
  溶かし、味を整えて仕上げていました。(入れる野菜は10種類ほど…)
  
  こんな感じで、離乳食に戻したようにすべてすりおろしの野菜を味を消す努力をして食べさせる。
  それになれたら、みじん切りを細かくしたような状態にして粒粒感を持たせる。
  野菜の大きさを1ヶ月単位ですこしずつ大きくしていき、ken以外の私たちは煮物などは
  別に煮ていました。味付けは、野菜の味が強くなり過ぎないようにする事と、味が濃く
  なり過ぎないように気をつける。
  子供のペースに合わせてゆっくりとやさいの切り方を変えていきました。

食べる量の調節。
  
  食事の摂取量が沢山食べるときとほんとにすこししか食べないときがあったりと、
  子供のご飯の摂取量が明らかに違ってくる時があります。
  子供さんによってはそういう事があまりない子も居るかもしれませんが、
  摂取量と成長の具合は結構比例していて、食べるときには横に太っていきます。
  摂取量が減ってくると背の伸びる時期にはいり、身長は伸びるのに、摂取量が少ないために
  身体がほっそりしていきます。
  子供の身体はそのサイクルを繰り返しているようで、背の延びがなんとなく止まった感じが
  すると食べるようになります。
  熱や、見た目に変換がない限り、食べる量が少なくなったからといって焦って
  無理やり食べさせる必要はありません。
  食べないときはご馳走様。そのかわり、おやつも少なめに・・・。
  身体が急激に体重が落ちる、便が水のようだ、発熱がある、体に痛みを訴える等明らかに
  体調に変化があるときは、迷わずに病院を受診するべきですが、そういう事がない限りは
  子供の成長のサイクルにあわせて調節をしてあげましょう。

 食べすぎは、太る素です。肥満の体質などは一昔前までは3歳までといわれていましたが、
 今は3歳未満で決まるといわれています。
 これは、脂肪を蓄える細胞の組織や数等が、大体3歳未満で遺伝子の記憶として記憶されると
 聞きました。
 正確的なものや確信は医者ではないのではっきりしませんが、本当ならば、子供のうちは
 ちょっと太っていたほうが・・・なんていいながらお菓子をあげていると、そこで糖分の
 摂取の記憶が遺伝子に記憶されてしまいます。
 分解し難い体質になると、大人になっても痩せ難く、肥満を素に糖尿など、病気の心配が
 多くなります。
 我が家はyouのためにおやつはお砂糖や卵を出来るだけ少なくして作るように心がけています。
 又、糖分や、栄養バランスは、近頃では子供の歯にとても影響を与えています。
 子供が乳歯が出てくるのはいいのですが、永久歯に生え変わる時に歯根がなくて、
 永久歯が生えてこないという事が起きています。
 これは、子供さんの栄養に深くかかわりがあると歯科医の一部の方は仰っています。
 脱毛症なども、栄養のバランスなどがかかわったりしているようなので、お子さんの
 好き嫌いに関しては、食べさせる努力を怠ってはいけないと思います。