治療医学から予防医学へ社会は大きく転換しようとしています。

最先端の科学は常に新しい世界を切り拓いていきます。

人間にやさしく、よりやさしく、苦しみからの解放へと



今までは病気になったら安い保険制度を使って病気を治すというのが普通の考え方でした。

しかし、成人病は一旦病気になると完全な回復が望めない以上、病気になる前に予防して

病気にならないようにする、治療医学から予防医学へと考え方を転換する必要があります。

3大成人病を中心に高額医療費の支出は増大を続けています。成人病、老人病を予防し、

さらには健康の維持を図ることが、国の保健医療施策の最も重要なテーマとなっています。



成人病って? 

 年をとるに従がってかかる色々な病気を成人病、

 その中でも代表的な、
癌、脳卒中、心臓病を3大成人病とよんでいました。

   原因: 欧米風の食生活、 加工食品のとりすぎ、 大気汚染 
       塩素を含んだ水、  過労、  ストレス、 運動不足・・・など

 最近では必ずしも年齢に関係がなく生活習慣によるところが大
なので

 生活習慣病と言われる
ようになりました。

2つの大きな社会問題 「少子高齢化」  「生活習慣病」

 
その結果、ご存じのように「介護問題」が深刻化しています

 日本では、「平均寿命」と『健康寿命』の間に、約6年の差があると言います。
 
 
即ち、たいていの人は6年間寝たきりや痴呆症など介護される生活を送ると

 いう事です。
つまり6年間、介護が必要な家族が出るということでもあります

 私たちの身近でも、ガンになったとか心臓病や脳卒中で倒れたという話をよく聞きます。

 現在は、だいたい3人に2人が生活習慣病で亡くなっています。
しかも大人は勿論、

 最近では子供の生活習慣病も確実に増えてきていると言います。




生活習慣病(成人病)の特徴

 ★症状が悪化するまで自覚症状がない場合が多い。

 ★確実な早期発見が難しく
病状が進行するにしたがって治療も難しくなります。

 ★症状が出た時点では手遅れになっていて長期の治療が必要となり、

  本人が苦しむだけでなく、家族にも経済的、精神的な深刻な負担が生じます。

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