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お薬を正しく使う どんな薬が、どんな症状に適しているかの判断を誤るとかえって病気や怪我を悪化させる結果になります。ある程度の薬の知識があれば正しくお薬を使う事が出来ます。 お薬は、年齢、性別、体重、体質などによって適量や選び方が違ってきます。 またお薬を飲むタイミングも食前、食後、食間、時間などといろいろあります。 お薬を飲むタイミングや選び方を間違えるとそのお薬の効果を得る事は出来ません。 連用(副作用) 薬を連用すると習慣性のためお薬の効果が得られなかったり、予期せぬ副作用で病状を悪化させる場合があります。 薬には習慣性のあるものも多くあります、常に頭痛で悩まされている人が、 いつも頭痛薬を連用していた為その薬の効果が無くなりより強い効果のある 薬を飲むようになり、さらに強い効果を求めるようになります。 こうなると、他の薬を飲んでも効果が得られなくなり、その薬の副作用で大変危険な状態に 陥る事もあります。薬は正しく使う事で、体を元の状態に戻しますが、 間違えると大変な事になります用法、用量守って使って下さい。 お薬の効果(薬効)と保存 たとえば風邪薬でも不向きなものを使うと、薬の効果(薬効)が得られないばかりか、かえって病状を悪化させる結果になります。また、長期間保存しておくと、 お薬は成分が分解して効果も薄れかえって危険なものになります。 お薬の説明を理解して、保存場所や保存期間もきちんと守りましょう。 お薬の併用 お薬は、疾患の症状によって何種類かを一緒に飲んで、効果を得るという方法がありますが、これは薬の相和作用や相乗作用をつかったものですが、むやみに薬を一緒に飲んでも効果は ありません。相対する作用をつかって薬同士を一緒に飲む事で効果を得られるものもあります。 内服薬は お薬は飲む薬を内服薬と言います、昔から自然に受け入れられてきたお薬の使用方法です。誤った飲み方をしても、処置が早ければその害は比較的少なくて済みます。 内服薬は胃腸などで吸収されて効果が出ます。しかし多量の食べ物などが胃にあると 吸収される効果が遅れ急場の時は効果が出るまで時間がかかり不向きという短所もあります。 浣腸 肛門から直腸へ直接お薬を入れることです。浣腸はその目的によって、排便浣腸・滋養浣腸・薬剤浣腸等があります。排便浣腸は 便秘の時が多いですが、中毒症や感染病のときにも使用します。 また、胃からのお薬の吸収作用に問題がある場合などには、調剤浣腸をする場合もあります。 家庭で浣腸をする場合は、薬剤の使用方法をよく読んで下さい。 子供の場合は子供用のものがありますので、大人用の量を加減しての使用などはダメです。 |

©Dr.Yuri Consultation room (Yuri)
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